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隠れ睡眠呼吸障害は首の前の筋肉の硬直が原因!セルフチェックと解消方法 この差って何ですか? 2019/6/18

首

睡眠障害と言えば睡眠時無呼吸症候群が有名。しかし、最近では睡眠無呼吸症候群とは別の呼吸障害が増加しているとのことそれが隠れ睡眠呼吸障害。

一見正常な呼吸に見えるが、呼吸が浅くなり血中酸素が減少してしまうのが隠れ睡眠呼吸障害。

この差って何ですか?2019年6月18日放送にて紹介。



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隠れ睡眠呼吸障害の原因は長時間のスマホやパソコンの使用

内科医スポーツドクターの栗原隆先生によると、隠れ睡眠呼吸障害の原因は首の前の筋肉の硬直とのこと。

スマホやパソコンの長時間の使用によって首の前の筋肉の硬直するのだとか。

長い時間、スマホやパソコンを操作していると首の前の筋肉を全く動かさない状態が続き、血流が滞ってしまい、筋肉が栄養不足の状態に。その結果、筋肉が凝り固まってしまいます。

人間は呼吸をする際に、主に首の筋肉で肋骨を広げたり戻したりしています。首の前の筋肉が凝り固まっていると肋骨を広げにくくなり、呼吸がしにくい状態に。

そして、呼吸がしにくいため、背中やお腹の周りの筋肉など本来呼吸に使わない筋肉を使って息を吸おうとするので寝ても疲れが取れないことに繋がるのだとか。

この状態を放って置くと酸素不足で心臓に負担がかかり、心筋梗塞などの深刻な病気を起こす危険もあります。

また寝ている時だけの問題ではなく、首の前の筋肉の凝りが進行していると、起きている状態でも呼吸が浅くなります。そうなると日常生活の中でも酸素が取り込めなくなり、人によっては頭痛やめまいを自覚しやすくなるそうです。

隠れ睡眠呼吸障害のセルフチェック方法

隠れ睡眠呼吸障害のセルフチェック方法は、首が左右と上にどれくらい回るかの首回しテストで行います。具体的なセルフチェック方法は以下の通り。

  1. 首を右に回してアゴが鎖骨の真上にまで来れば正常。(右に30度)
  2. 首を左に回してアゴが鎖国の真上にまで来れば正常。(左に30度)
  3. 上を向いて真上を向ければ正常。(上に90度)

左右と上を向く筋肉はどれも連動しているため、どれか一つでも正常でなければ要注意。

呼吸に使う筋肉は胸鎖乳突筋と斜角筋。これらの筋肉は首を回すときに使う筋肉と同じ。首がちゃんと回らない人は呼吸のための筋肉も硬くなっているとのこと。

硬くなった首の筋肉を改善する方法

硬くなった首の筋肉の凝りを解消する方法は首我慢ストレッチ。

左右に首が回りにくい人のストレッチ方法は以下の通り。

  1. 右手を右の頬に当てる。
  2. 右に向こうとする顔を右手で押さえる。
  3. 右手で顔を押し合い10秒キープ。
  4. 左手を左の頬に当てる。
  5. 左に向こうとする顔を左手で押さえる。
  6. 左手で顔を押し合い10秒キープ。

我慢した方向と逆の方向が回りやすくなります。

上向きに顔が上がりにくい人のストレッチ方法は以下の通り。

  1. 頭の後ろで手を組む。首の真ん中辺りに当てる。
  2. アゴを突き出し、手と頭が反発するように顔を上げる。(天井を向くような感じ、頭と背中で手を挟む感じ)
  3. この状態で10秒キープ。

このストレッチを1日1セット1ヶ月行います。

筋肉の凝りをほぐすのに1番有効なのは筋肉を緩めてあがえること。

人間の体は力を入れた筋肉と逆の筋肉が緩む作用があります。首の前の筋肉を意図的に緩めると血行が良くなり凝りがほぐれるのだそうです。

距離が長ければ長いほど老眼の度合いが強いと言えます。

まとめ

スマホやパソコンを長時間操作している人は首の凝りは気をつけた方がいいですね。

ストレッチ方法は覚えておくと便利かも。

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