月曜から夜ふかし 2013年8月26日放送で京都 笹屋昌園の本わらび餅 極みが紹介されました。
この笹屋昌園の本わらび餅 極みは、楽天わらび餅部門で136回1位をとった人気のわらび餅とのことです。
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なんといってもこの笹屋昌園の本わらび餅 極みは、粘りが強いのが特徴。
月曜から夜ふかしでこの極みの映像を見ましたが、かなり粘っこかったです。
笹屋昌園の本わらび餅 極みの秘密は、わらび粉を水に入れて煮ながら煉る工程で、通常の作業時間の3倍の時間を使っているため。
通常は13分ほど煉るそうですが、この極みは40分間煉り続けるのだそうです。
使用するわらび粉はキロ2万円ほどする最高級の南九州産のわらび粉。
わらび餅につけるきな粉は滋賀県産の最高品質のタナホマレのきな粉を使い、抹茶は京都府産の宇治抹茶を使っているそうです。
笹屋昌園の店主はアツアツのわらび餅が美味しいとのことでしたが、マツコさんは冷水で冷したものがオススメだそうです。
アツアツのわらび餅と冷したわらび餅の両方が楽しめるってとこですかね。
【笹屋昌園の本わらび餅】
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