ご飯のともとしても美味しい高級過ぎるビールのあて　なるみ・岡村の過ぎるTV　2014/6/29

なるみ・岡村の過ぎるTV　2014年6月29日放送で、高級過ぎるビールのあてが紹介されました。

さすが高級過ぎるビールのあてだけあって、どれも食べてみたくなるビールがすすみそうなビールのあてでした。

高級過ぎるビールのあて4品

100g 4,530円という「最高級あわびキムチ」。

歯ごたえのある大き目のアワビを、採れたその日のうちに酒蒸しし、厳選辛味噌を漬け込んだ一品。上品な香りと甘辛い味わいが特徴で、ビールのあてはもちろん、ご飯にも合うとのこと。

喜多八時雨本舗の「桑名産白魚紅梅煮」は、150gで8,640円！

貴重な子持ち白魚を、繊細な味を殺さないように薄味の出汁に6分ほど煮込んだ上品な紅梅煮。

上品かつ優しい味わいとのこと。

ちなみに、紅梅煮とは煮上がりが紅梅の花の色に似ていることから名付けられ、梅が入っているわけではないのだとか。

天たつの「越前仕立て汐うに」は、なんと驚愕の219ｇ　32,400円！！

200個以上のバフンウニを使用し、調理の時には混入する殻や内蔵などの不純物をピンセットで一つ一つ取り除くなど手間隙かけるというのですから、この値段には納得です。

厳選された塩をウニにふりかけて水分を抜き、旨味を凝縮した海を感じる極ウマの一品。

ちょっと手が出せないなと言う方には、40gなどの小ぶりサイズも販売しているとのこと。

芯ロースとは牛1頭からわずかしかとれないという牛の希少部位のこと。

たわら屋の特撰芯ロースのローストビーフは、この高級ローストビーフに合うように2年の歳月をかけて開発したという専用ソースがついた一品。

なんと、300gで51,840円！！！

なるみさんが、過ぎる1位と絶賛してました！

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どれもこれもビールに合いそう！

これからの夏の季節、ビールと一緒に食べると幸せになりそうです。