血管を健康に保つ物質 NO(一酸化窒素)を増やす方法 2015/2/19

心筋梗塞や脳梗塞発症を予防するのに重要なのは血管を若く保つこと。その血管を若く保つ物質としてNO(一酸化窒素)が報告されています。

ビーバップハイヒール 2015年2月19日放送、医療の最新常識2015にて、NOを増やす方法が紹介されました。



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ノーベル賞受賞の科学者、ルイス・イグナロ博士が、NOは血管内皮細胞から分泌されていて、血管内部のコブや血栓を修復し、動脈硬化の進行を防ぐ役割があることを発見したとのこと。

また、NOは血管拡張作用があり、血流を良くし、血圧を安定させる働きもあるのだとか。

NO(一酸化窒素)は大気汚染で有名な化学物質ですが、体を健康に保つ重要な働きもあったんですね。

医学博士の池谷敏郎先生が、このNOの増やす方法を教えてくれました。

一つは食材から摂り入れる方法。

魚に含まれているEPAという脂はNOの分泌を促す働きがあるそうです。特にマグロの赤身に多く含まれており、さらに天然マグロより養殖マグロにより多く含まれているとのこと。

養殖マグロとして有名な近大マグロにはかなり多くのEPAが含まれていそうですね。近畿大学が頑張って養殖マグロの流通を促してくれるとありがたいですね。

もう一つは、ゾンビ体操。

ゾンビ体操とは池谷先生が考案した体操で、NO分泌を促進してくれる効果があるとのことです。

ゾンビ体操のやり方は以下の通り。

まずお腹にちょっと力を入れて、背筋を伸ばして姿勢をよくして立ち、力をグッといれてだら~んと力を抜きます。上半身の力を抜いてだらだらし、お腹だけ力を入れたままキープするイメージ。

そのまま足踏みをはじめ、だんだん勢いをつけてジョギングのように激しく足踏みをします。

丁度、ゾンビが走っているような感じで、上半身を脱力して下半身を元気に動かす感じです。

これを1セット1分、1日3セットするのが目安とのこと。

ゾンビ体操の足の運動でNOがどんどん分泌され、体全体にNOが行き渡り、血管の若返りに効果絶大だそうです。体がじわーんと温かくなってきたら、NOが体を巡っている証拠なのだとか。

ゾンビ体操は本になって販売されているので、詳しい情報が欲しいかたは池谷先生のゾンビ体操の本でご確認を。


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