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自分で撮った写真を販売できるサイト PIXTA スマステーション副収入ゲット! 2016/5/14

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カメラで撮った写真を販売できるサイトPIXTA

 

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PIXTA

 

SmaSTATION!!新企画!簡単&楽チン「副収入」ゲット大作戦!にて紹介。

 

PIXTA(ピクスタ)とは、写真を売りたい人と買いたい人の仲介サービスを行っているサイト

 

販売する写真は、素人の写真でもOK!

 

素人の写真が、どんなところに需要があるのかというと、パンフレットやホームページに使う写真を欲しい企業など。

 

写真には著作権があるので勝手に使用することは禁止。写真を掲載する際には、通常は自分で撮影したり、プロのカメラマンに依頼して撮影された写真を使うのですが、これでは費用や手間がかかってしまう。

 

そこで登場したのが写真素材を簡単に探せて買えるサイトのPIXTA。

 

PIXTAの写真素材は、フィットネスの看板や海外旅行のパンフレットにも使われることがあるのだとか。

 

PIXTAは一般の素人の写真でも登録できるのがポイント。カメラさえあれば誰でも簡単に始めることができます。カメラは本格的な一眼レフカメラじゃなく、一般的なデジカメで撮影した写真を登録してもOK。登録だけなら敷居は低いです。

 

スマステで紹介された写真撮影が趣味の主婦の藤崎さんは、1ヶ月に約15,000円も稼ぎ、家計の足しにしたり、将来の子供の教育費のために貯金に回したりしているのだそうです。

 

写真の値段は、写真のサイズによって決定されており、自分で値付けする必要はなし。売り上げの22~58%の間が報酬の割合(登録状況、販売実績によっ変動)となります。

 

人気の高い写真は「笑顔の家族写真」や「ニュースに関する写真」など。「笑顔の家族写真」は企業のイメージアップの写真用によく売れ、「ニュースに関する写真」については富士山の世界文化遺産登録のニュースの際にたくさん売り上げたとのことです。

 

どんな写真が売れるのか考えながら写真を撮るのも面白そうですね。写真が趣味の人、趣味をいかして副収入をゲットしてみてはどうでしょう。

 

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写真・イラスト・動画素材販売サイト【PIXTA(ピクスタ)】

 


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