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深い眠りでも確実に脳に届く方法 パテナの神様 2011/11/29

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パテナの神様 2011年11月29日放送のテーマは睡眠でした。

睡眠は深い眠りと浅い眠りを繰り返してますが、富山県 雨晴クリニックの副院長である坪田聡先生によると、深い眠りの時は脳が休んでいる状態なので、目覚まし時計が鳴っても気づかない時があり、それが起きない原因なのだそうです。

 

 

でも深い眠りでも確実に脳に届く方法があるのだとか。


人間は深い眠りで脳が休んでいても、自分の名前を呼ばれると脳に届くのだそうです。

これは脳の見張り機能で、自分の周りで何か大変なことが起きたときに、すぐに起きれるように働くとのこと。

自分の名前を呼ばれるということは、危機的な状況であると、小さいときからの経験が積み重なっているからなのだとか。

なので、録音できる目覚まし時計を使って、自分の名前を自分以外の人に吹き込んでもらうと、眠りが深くても目がパチリと覚めるとのことでした。

そういえば、うちの子は名前を呼ぶと反応しますね。でも、そこから起こさせるのに一苦労ですが・・・・

 

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