スポンサーリンク

宿泊のテクニック、満室でも泊まれるプロの予約技 初耳学 2017/3/19

本ブログには広告が含まれています。

人気宿が満室でもまだ泊まれる可能性があるプロの予約技

 

林先生が驚く初耳学!じゃらん美人編集長、大橋菜央編集長のオススメ「桜の旅ベスト3」桜&知的好奇心が満たされる旅プランにて紹介。

 

泊まりたい宿が満室でも、まだ諦める必要なし。2つのプロの予約技

宿泊サイトで宿を探しても、どこも満室。でもまだ諦める必要はなし。まだ泊まれるプロ技あり。満室でも泊まれるプロ技は以下の通り。

 

  1. 宿泊予定の4日前にチェック
  2. 宿に直接電話する

 

宿泊予定の4日前にキャンセルされた空室を確認

泊まりたい宿に、宿泊予定の4日前に空室を確認することで、キャンセルされた部屋に宿泊できる可能性あり。

ほとんどの宿は、キャンセル料金が発生するのが3日前。よって、ギリギリまで粘っても都合がつかなかった人達がキャンセル料金が発生しない4日前にキャンセルすることが多いのだとか。

一度満室になっていても、4日前に空室が出る可能性があるので諦めることはありません。

 

宿に直接電話かけると空室がある場合がある

宿泊サイトでは満室となっていても、宿に電話で問い合わせると空室が残っている場合があるとのこと。

宿泊サイトの予約の枠とは別に、電話予約の枠の部屋を用意している宿もあり、ネットで満室であっても電話だと予約が取れる場合があるそうです。

昔は電話で予約してたのにね。ネットで予約するようになって、電話を忘れているのが盲点だった。

 


コメント

タイトルとURLをコピーしました