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竹中大工道具館 知られざる穴場スポット関西マニアック博物館Best7 ビーバップハイヒール 2019/3/7

日本で唯一という兵庫県神戸市にある「竹中大工道具館」。

ビーバップハイヒール 2019年3月7日放送、知られざる穴場スポット関西マニアック博物館Best7 にて、庶民文化研究所所長の町田忍先生が紹介。



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縄文時代から近代までのあらゆる大工道具を集めた博物館

「竹中大工道具館」は第6位。縄文時代から近代にいたるまで、あらゆる大工道具を集めて展示する竹中工務店が造った博物館。

大工道具は芸術作品とは違い道具であるため、通常は砥いで磨り減るまで使うもの。このため、古い時代のものはほとんど残っていないのだとか。このため、昔の大工道具はきわめて貴重とのこと。

おがくずの語源という大きな木材から板を挽く15世紀ごろの大工道具「大鋸(おが)」や、唐招堤寺の柱の原寸模型まで展示。147のパーツを釘を使わずに組み立てる1200年前の建設技術の水準の高さは圧巻です。

手道具を使う職人減少を憂う竹中工務店社長が85周年を記念して博物館を創設

40年ほど前に建設業界では道具の機械化(電動工具)が広まり、手道具を使う職人が減少。竹中工務店社長「竹中錬一」は、このまま電動道具が広まってしまうと大工道具だからこそ成せる技や文化が無くなると憂い、竹中工務店創立85周年を記念し、日本の大工技術を後世に残そうとこの「竹中大工道具館」を創設。

世の中に残される大工道具の収集のため、日本中を駆け回り、5年の歳月をかけ、この博物館を完成したのだという。

この博物館は、企業のためではなく、大工のため、文化のため、手道具を使う大工の精神とそれを作る道具鍛冶の心を後世に民族資産として残そうという目的のため、この博物館には表の看板以外に竹中の文字はほとんど見かけられないのだとか。

竹中工務店社長の気概が感じられますね。

竹中大工道具館の場所

竹中大工道具館は神戸の新神戸駅その隣にあります。なので新幹線降りてすぐです。造りは大豪邸風の平屋和風建築物。

住所は以下の通り。

兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1

竹中大工道具館

DIYに興味のある方、行ってみると面白いかも。

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