フォアハンドストロークのフォーム
フォアハンドストロークで気をつけることは右肩を入れること(右利きの場合)。
右肩を入れることでしっかりとショルダーターンの形になり、手でラケットを振るのではなく、体で振ることができます。
あと、右利きのフォアハンドストロークの場合は軸足が右足になるので、右足をしっかりと踏みしめるように言いました。
また、ショルダーターンした場合に体が後ろに逃げないように、右ひざを軽く曲げ、右モモで壁を作るように説明しました。
もちろん、口で言うだけではわからないので、体を使って説明。
とりあえず、いろいろ言うだけでは体はうまく動かないので、あとはボールを打つのみです。
TAGS: フォアハンド・フォアハンドのフォーム・フォアハンドストローク・フォーム | 2013/07/09