ポップコーンのバケットは掃除を考えて開発された

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東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのおやつと言えば、ポップコーン!

 

キャラクターのバケットにポップコーンを入れてパーク内を歩くのが楽しみの一つですが、このバケット、掃除を考えて開発されたそうです。

 



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バケットには蓋が付いてます。

 

このため、ポップコーンがこぼれにくくなってます。なので、ポップコーンが散乱せず、カストーディアルの面から有効です。

 

つまり、ポップコーンのバケットは、ゲストは色んなデザインのバケット楽しめ、移動も楽でポップコーンをこぼしにくい、カストーディアルは清掃作業が楽にと、一石二鳥の効果があるってことです。

 

もともと、カストーディアルの「ポップコーンがこぼれにいケースを作ってほしい」と言う要望があって、ポップコーンのバケットが誕生したそうです。

 

なるほど、よくできてますね。

 

【参考資料】

ディズニーはまず「おそうじ」を考えた

 


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