パテナの神様 2013年9月18日放送は携帯電話SPでした。
この携帯電話SPで、わざと携帯電話を圏外にする裏技を紹介してました。
諸事情により、携帯電話を圏外にしたいって時がありますね(?)
携帯電話の電源を切るのもひとつの方法ですが、電源を切ったときと圏外のときでは、相手がかけた場合につながるアナウンスのタイミングがまったく違います。
試してみるとわかりますが、電源OFFの場合はすぐにアナウンスになるのに対して、圏外の場合はアナウンスにつながるのに5秒ほどかかります。
なので鋭い人には電源を切ったというのがバレてしまいます。
「なんで電源切っていたの?」と訊かれた場合に説明がややこしくて嫌な人は、圏外にしておくのがいいでしょう。
わざと携帯電話を圏外にする裏技ですが、やり方は簡単。
携帯電話をアルミホイルで隙間なくぐるぐるに巻くだけ。
アルミ箔(アルミホイル)が電磁波を遮断するので、携帯電話に電波が届かず圏外になるという仕組みです。
金属のアルミを使っているというのがポイントで、サランラップなどでは電磁波を遮断できないのでご注意を。
ちなみに、アルミ箔で携帯電話を撒いておくとGPSの履歴も残らず、安全なアリバイが作れるそうです。
ただし、圏外ということで、「どこにいたの?」って話になると思うので、そこはどこにいたか説明できるように、事前に言い訳を考えておいたほうが良いでしょうね。
まぁ、やましいことはほどほどにしておいた方が無難でしょうね・・・
コメント