任天堂から初代ファミコンのゲーム、30タイトルが遊べるゲーム機、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータを発売！
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ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ Amazon
片手に納まりそうなサイズの小型ファミコンで、発売日は11月10日の予定で価格は5980円。
このミニファミコン、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は、初代ファミコンのようなカセット方式ではなく、30タイトルのゲームがすでにゲーム機の中に入っています。
買ったらすぐに30種類ものゲームが楽しめるというもの。
その「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の中に入っている30タイトルのゲームは、
- スーパーマリオブラザーズ （任天堂）
- マリオブラザーズ （任天堂）
- ドンキーコング （任天堂）
- アイスクライマー （任天堂）
- エキサイトバイク （任天堂）
- ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 （カプコン）
- ダウンタウン熱血物語 （テクノスジャパン）
- バルーンファイト （任天堂）
- イー・アル・カンフー （KONAMI）
- パックマン （ナムコ）
- 魔界村（カプコン）
- グラディウス （KONAMI）
- ソロモンの鍵 （テクモ）
- つっぱり大相撲 （テクモ）
- スーパーマリオブラザーズ3 （任天堂）
- ファイナルファンタジーⅢ （スクウェア）
- ギャラガ （ナムコ）
- ドクターマリオ （任天堂）
- アトランチスの謎 （サンソフト）
- 星のカービィ 夢の泉の物語 （任天堂）
- ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 （テクノスジャパン）
- ゼルダの伝説 （任天堂）
- メトロイド （任天堂）
- 悪魔城ドラキュラ （KONAMI）
- リンクの冒険 （任天堂）
- 忍者龍剣伝 （テクモ）
- マリオオープンゴルフ （任天堂）
- スーパーマリオUSA （任天堂）
- ダブルドラゴンⅡ ザ・リベンジ （テクノスジャパン）
- スーパー魂斗羅 （KONAMI）
少年少女時代に初代ファミコンでゲームを楽しんだ世代には懐かしいゲームばかり。単純で操作しやすいゲームも多いので、小さな子供も操作しやすいと思うので、親子で楽しめそう。
ゲームを途中でやめるときはリセットボタンを押すと、リセットを押した時点のゲーム内容をマシンが記憶し、再び始める際にはそこからゲームができるとのこと。このメモリー機能は家族4人まで。
子供時代に友だちと楽しんだ懐かしいゲームを、今度は自分の家族で楽しみたい大人世代に人気が出そうですね。小さな子供の初ゲーム機として最適そうな感じで、クリスマスプレゼントようとしてに人気が出そうな予感。
この「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が一台家にあれば、相当な期間楽しめそうですよね。
お父さんが子供時代に磨いたゲームの技を、自分の息子に見せつけてやりましょう！
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