まだ使えそうと何年もバスタオルを使い続けるのはNG。
目に見えない雑菌が繁殖していて思わぬ肌のトラブルを招くこともあるそうです。
バスタオルの買い替えの目安は、洗濯50回として1から2年とのこと。
ということで、これを機にバスタオルを買い替えましょう。
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サタプラ(サタデープラス) 2025年11月30日 ひたすら試してランキングおすすめベスト5は、買って失敗しないバスタオル(三千円以下)を比較検証。
総合ランキング1位は、内野の「よくばりタオル」でした。
バスタオルの評価のチェックポイント
今回は3,000円以下でスーパーやコンビニ、ネットで購入できる13種類のバスタオルが比較対象。そしてサタプラ独自の方法にて徹底調査。
チェック項目は以下の5項目。
- コストパフォーマンス
- 吸水性
- 速乾性
- ふんわり感
- 耐久性
この5項目ごとに10点満点で採点をし、5項目の合計点の順位でランキング化。
バスタオルの評価の助っ人
今回のバスタオルの回では、主婦代表として松島尚美さんとタオルソムリエの鳥山貴弘さんが助っ人に。
松島尚美さんはバスタオルを4ヶ月で買い替えるほどの方。
鳥山貴弘さんは、タオルの品質や見極め方など深い知識に精通し、タオルソムリエの資格を持つタオルのスペシャリスト。
バスタオルの評価ポイント
タオルソムリエの鳥山さんによると、バスタオルの評価ポイントは吸水性と機能。
吸水性が一番大事で、各メーカーは吸水性に加え、速乾性や防臭性、抗菌性、柔らかさも重視。
コストパフォーマンス
コストパフォーマンスは、バスタオルの面積を測り10cm四方(100cm2)あたりの値段を算出し比較。
平均値は26.3円/10cm四方。
コスパ1位は、ニトリの「ベーシックな抗菌防臭バスタオル」(999円)。
コスパの良さに加え、品質にもこだわった、シリーズ累計販売枚数約2400万枚の人気商品。
豊富なカラーバリエーションとサイズ展開が人気の秘密。
南アジアのタオルメーカーと直接取引を行うことで圧倒的な低価格を実現しているのだとか。
吸水性
吸水性の評価は、沈降法を採用。
沈降法とは、10cm四方(100cm2)に切ったバスタオルを水に浮かべて、沈み始めるまでの時間を測定する吸水性の評価方法。
カットしたバスタオル全体が沈み始めるまでの時間を測り、早く沈んだ方が吸水性が高い(水を吸うと重くなる)という判定となります。
100年以上の歴史を持つ今治タオルブランドが独自に定めた品質調査基準では、5秒以内で沈むことが一つの基準とされているとのこと。
沈降法の結果、吸水性1位はセレクチェアーの「bonmoment 今治ミニバスタオル」(1,705円)。
沈降法のテストでは、2.87秒と圧倒的な速さで沈降。
毛細管現象(液体が繊維の隙間を使って吸い上げられる現象)が強い感じのある「bonmoment 今治ミニバスタオル」。
製造工程で極力柔軟剤を使わないことで吸水力の低下を抑制することで吸水性をアップしているのだとか。
速乾性
毎日使うバスタオルは、洗濯して干したら、できるだけ早く乾いてくれるとありがたいもの。
速乾性のテストでは、実際に洗濯して脱水したバスタオルを屋外で干して、乾くまでの時間を比較。
当日の天気は曇りで干し初めの気温は8℃、湿度は52%。洗濯物干しとしてはよろしくない環境。
そんな条件の中、速乾性1位は、ニッセンの「Mofdry ふんわりなめらかなバスタオル」(2,409円)。
悪コンディションで各社のバスタオルが苦戦する中、「Mofdry ふんわりなめらかなバスタオル」は2時間7分とずば抜けた速さで乾燥。
密度が緩くなる織り方で、タオル自体にも風通しが良いのだとか。
ニッセンの女性社員や子育て中のメンバーが集まり、1番欲しいバスタオルを手一定的に話し合い、作られたという「Mofdry ふんわりなめらかなバスタオル」。
土台となる部分にポリエステルを採用しているため、綿100%よりも圧倒的に乾きやすいとのこと。
一般的なバスタオルと比べて3.4倍の速乾性能を実現。その結果、夜に干して朝に乾くという夢のバスタオルを誕生させたのだとか。
ニッセン Mofdry ふんわりなめらかなバスタオル Amazon カスタマーレビュー
ふんわり感
バスタオルは直接肌に触れる商品。ふんわり感は重要。
ふんわり感は、柔らかさを数値化する実験機「荷重試験機」を使用して評価。
バスタオルを四つ折りにし、試験機がバスタオルを押し込む時の力(単位:N)を計測。
数値が低ければ低いほどふんわりとしたタオル。
タオルのやわらかさは織りの密度とパイル、手足の長さで決まるとのこと。
ちなみにプリンは2.8N、豆腐は8.4N、こんにゃくは22N。今回のバスタオルの13種類の平均は約2.4N。
ふんわり感1位は、シービージャパンの「カラリポコ バスタオル」(1650円)。
名付けられた通り、ポコポコした肌触りが特徴で、実験機の測定値は衝撃の数値、0.36N!!
空気がより通るように、立体構造に織り込むことでマシュマロのような肌触りを実現し、肌や髪との接触面積が増えるため、ゴシゴシと拭かなくてもしっかりと水分を吸水してくれるとのこと。
生地のマイクロファイバーをこれだけ長くすると抜けてしまうため、抜けないような工夫もなされているのだとか。
カラリポコの名前の通り、ポコポコ柔らかく、カラリと乾くバスタオルとのことです。
シービージャパン カラリポコ バスタオル Amazonカスタマーレビュー
耐久性
バスタオルをなるべく長く使いたいならば耐久性が大事。
洗濯をしても縮みにくいのが良いバスタオルということで、耐久性は縮み具合をチェック。
バスタオルを10回洗濯・乾燥を繰り返し、新品と比較してどれほど縮んだのかを検証。
耐久性の低いバスタオルは驚くほど縮んでいました。
13種類のバスタオルの縮み具合の平均値は7.4%。
耐久性1位は、日本創作の「Mofuwa ヒアルロン酸入り バスタオルRoya」(899円)。
見た目、まったく縮んでないほど。驚愕の収縮率は2.3%。
生地に使われているのは耐久性の高いマイクロファイバー素材。
洗濯を重ねても劣化しにくく長く使えるのが特徴とのこと。
日本創作 mofua ヒアルロン酸入り バスタオル royal
日本創作 mofua ヒアルロン酸入り バスタオル royal Amazonカスタマーレビュー
三千円以下のバスタオル おすすめベスト5の結果
三千円以下のバスタオル、ひたすら試して総合ランキング、おすすめベスト5の結果は以下の通りでした。
- 1位 内野「よくばりタオル」
- 2位 FrancFranc「今治ベーシックバスタオル」
- 3位 本多タオル「バスタオル卒業宣言」
- 4位 シービジャパン「カラリポコ バスタオル」
- 5位 ニッセン「Mofdry ふんわりなめらかなバスタオル」
1位 内野「よくばりタオル」
総合ランキング1位は、内野の「よくばりタオル」(1,320円)。
総合得点は50点中、45点を獲得。
- コスパ:9
- 吸水性:10
- 速乾性:8
- ふんわり感:10
- 耐久性:8
吸水性とふんわり感が満点。しかもコスパ9点でコスパも良いバスタオル。
文句なしの吸水性は、沈降法のテストで脅威の2.94秒を記録。
糸の中に隙間があり、水の通り道が増えることで吸水力がアップ。
糸の輪を長く織ることで柔らかくしっかりと拭けるふんわり感抜群のバスタオルとのことです。
UCHINO よくばりタオル Amazonカスタマーレビュー
2位 Francfranc「今治ベーシックバスタオル」
総合ランキング2位は、Francfrancの「今治ベーシックバスタオル」(2,800円)。
総合得点は50点中、43点を獲得。
- コスパ:8
- 吸水性:9
- 速乾性:8
- ふんわり感:10
- 耐久性:8
全項目8点以上の高レベルのバスタオル。
Francfrancの「今治ベーシックバスタオル」は今治タオルの基準をクリアしたバスタオル。
特にふんわり感は抜群。「荷重試験機」の測定結果では0.64Nを記録。
タオルの表面にある糸の輪を極限まで大きくすることで生地に厚みを持たせ、柔らかい肌触りを実現。
吸水性も申し分なく、沈降法のテストでは3.56秒を記録し、今治タオルブランドが独自に定めた品質調査基準値5秒以内をなんなくクリア。
今治の名を持つバスタオルなのでプレゼントとしても最適。
Francfranc 今治ベーシックバスタオル Amazonカスタマーレビュー
3位 本多タオル「バスタオル卒業宣言」
総合ランキング3位は、本多タオルの「バスタオル卒業宣言」(1,540円)。
総合得点は50点中、42点を獲得。
- コスパ:7
- 吸水性:9
- 速乾性:8
- ふんわり感:9
- 耐久性:9
機能性4項目で8点以上を獲得。
大きくて嵩張るイメージのバスタオルを、「バスタオル卒業宣言」では一般的なバスタオルの半分(33cm×100cm)の大きさに作っているのが特徴のバスタオル。
耐久性も抜群で、10回洗濯したものと新品を比較してもほとんど縮んでおらず、ふわふわ感も保持。
糸に負担をかけずにしっかりと不純物を取り除くことで耐久性が高まり、ボリューム感の持続にもつながっているのだとか。
本多タオル バスタオル卒業宣言 Amazonカスタマーレビュー
4位 シービージャパン「カラリポコ バスタオル」
総合ランキング4位は、シービージャパンの「カラリポコ バスタオル」(1,650円)。
総合得点は50点中、41点を獲得。
- コスパ:8
- 吸水性:7
- 速乾性:8
- ふんわり感:10
- 耐久性:8
ふんわり感は10点満点。全項目で7点以上を獲得。
抜群のふんわり感の秘密は、ポコポコとした立体構造にあり。
柔らかさの計測では驚愕の0.36Nを記録し、ふんわり感断トツの1位。
空気がより通るように立体構造に織り込むことでマシュマロのような柔らかい肌触りを実現。
肌や髪との接触面積が広いため、ゴソゴシと拭かなくてもしっかり吸収。
清水アナは顔の周りが凄い気持ち良いと、「カラリポコ バスタオル」のふんわり感を堪能していました。
シービージャパン カラリポコ バスタオル Amazonカスタマーレビュー
5位 ニッセン「Mofdry ふんわりなめらかなバスタオル」
総合ランキング5位は、ニッセンの「Mofdry ふんわりなめらかなバスタオル」(2,409円)。
総合得点は50点中、40点を獲得。
- コスパ:9
- 吸水性:7
- 速乾性:10
- ふんわり感:7
- 耐久性:7
コスパは9点、速乾性では10点満点。
冬の過酷な外干しでも乾きがよく、速乾性の検証では2時間7分を記録。
驚異的な記録を叩きだした速乾性の秘密は、タオルの土台部分に採用した素材ポリエステル。
一般的なバスタオルと比べ、3.4倍乾きが速いとのこと。
ニッセンの女性社員や子育て中のメンバーが話し合った結果、夜に干して朝には乾いて欲しいという要望が多いことから、速乾性の高い「Mofdry ふんわりなめらかなバスタオル」が誕生したのだとか。
ニッセン Mofdry ふんわりなめらかなバスタオル Amazon カスタマーレビュー
三千円以下のバスタオルのオススメランキングのまとめ
三千円以下のバスタオルのオススメ総合ランキング1位は、内野の「よくばりタオル」でした。
ふんわり感、吸水性が高いながら高コスパというのも嬉しいところ。
バスタオルの購入に迷ったら、まず内野のこのバスタオルを候補に。
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