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米と餅とどちらが太らないのか? それって実際どうなの会 2026/1/5

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正月太りの主犯格ともイメージされるお餅ですが、同じ炭水化物のお米よりもお持ちの方が太るのか?

 

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それって!?実際どうなの会 2025年1月5日放送で、米と餅、どちらが太らないかを検証。

 

専門家の見解

米の方が太らない派の専門家、金町駅前脳神経内科院長の内野勝行先生によると、餅は太る代表格、米の方が圧倒的に太りにくいとのだとか。

米のGI値は餅米のGI値より低目。GI値が大きいと血糖値を減らすためにインスリンが放出され太りやすい。糖質自体も米の方が低い。よって米の方が太らないとのこと。

餅の方が太らない派ののぞみクリニック院長の筋野恵介先生によると、餅の方が固まっていることにより噛む回数が増え、結果的に血糖値の上昇が緩やかとなって内臓脂肪の分解が促されるため、餅の方が太りにくいとの見解。

また餅には脂質や糖質の代謝を補うパントテン酸が米よりも多いことも餅の方が太りにくいもう一るの理由。

米と餅の違い

ちなみに米と餅は同じイネ科の植物。違いは含まれるデンプンの質

米のうるち米の場合、でんぷんはアミロース2割、アミロペクチン8割で構成。

餅はアミノペクチンがほぼ10割。アミノペクチンは粘り気を持っており、これが餅のもちっとした食感の正体。実はこのアミノペクチンは血糖値を上げやすいとのこと。

また、米のデンプンは冷ますと食物繊維のような成分のレジスタントスターチが発生しますが、餅は発生なし。

レジスタントスターチはアミロースを冷ますことで発生。餅のでんぷんにはアミロースがないため、レジスタントスターチは発生しないのだとか。

米にも餅にも長所と短所がありますが、餅の方が分が悪いような気がします。

 

米と餅、どちらが太らないのか?をザ・たっちが検証

米と餅、どちらが太らないのか?」を検証したのは、双子芸人のザ・たっち

今回は食べる量を同じに。3日間同じ量を食べて検証。

食べる重さが同じである場合、餅の方がカロリーは高くなります。

200gの場合は、米=312kcal、餅=446kcal。差は130kcal。カロリーでも餅の方が分が悪そうです。

今回は、たくやさんが米、かずやさんが餅。

検証前の体重は、

  • たくや(米):75.9kg
  • かずや(餅):75.9kg

なお、今回は餅料理をたくさん紹介。お正月に食べ飽きて残っている餅のアレンジ料理の参考にもなります。

 

1日目の検証結果

1日目の食事は以下の通り。米、餅ともに200gを使用。

  • 朝食:[米]焼きおにぎり+豚汁,[餅]磯辺焼き+豚汁
  • 昼食:[米]ドリア,[餅]餅グラタン
  • 夕食:[米]チーズカレー,[餅]チーズカレー餅

餅グラタンは、餅にしっかり味をしみ込ませるために、加熱前の餅をソースと一緒に煮込み、トースターで焼くのがポイント。

餅グラタンの食感はとろとろで洋風にも合うとのこと。

チーズカレー餅は、米の食感に近づけるために、餅を焼くのではなく茹でる使うのがポイント。水の状態で餅を入れ、弱火~中火茹で、沸騰させないのがコツ。

餅のとろける食感がカレーとの相性がよく、カレーの味が先になくなり、最後に餅の甘味だけとなる味わいで美味しいとのこと。

1日目の総摂取カロリー数は、米は約2300kcal、餅は約2700kcal。

そして次の日(2日目の朝)の体重は、

  • たくや(米):75.7kg(昨日から-0.2kg)
  • かずや(餅):75.7kg(昨日から-0.2kg)

二人とも0.2kgの体重減。差はなし。

 

2日目の検証結果

2日目の食事は以下の通り。米、餅ともに200gを使用。

  • 朝食:[米]オムライス(チーズ入り),[餅]餅オムレツ(チーズ入り)
  • 昼食:[米]あんかけ中華丼,[餅]あんかけ中華餅
  • 夕食:[米]寄せ鍋×米,[餅]餅入り寄せ鍋

餅オムレツの中の餅は、細かくして茹でた餅を卵で包んだもの。

餅オムレツの卵とじのとろ~り感がお餅を食べているみたいで、ケチャップの酸味が良く合うのだとか。

あんかけ中華餅は、軽く揚げた上揚げ餅を使用。あんかけと揚げ餅との相性は抜群で、揚げ餅のちょっとしたパリパリ感だけではなく香ばしさがあり、めちゃくちゃ美味しいとのこと。

2日目の総摂取カロリーは米は2300kcal、餅は2700kcal。

そして次の日(3日目の朝)の体重は、

  • たくや(米):75.7kg(昨日から±0.0kg)
  • かずや(餅):75.9kg(昨日から+0.2kg)

米は体重を維持しましたが、餅はプラス。餅はカロリーが高いことを考えると餅も健闘しているようにも思えます。

 

3日目の検証結果

3日目の食事は以下の通り。米、餅ともに200gを使用。

  • 朝食:[米]卵かけごはん定食,[餅]卵かけ餅定食
  • 昼食:[米]カルボナーラリゾット,[餅]カルボナーラ餅
  • 夕食:[米]麻婆丼,[餅]麻婆餅

卵かけ餅は焼き餅を使用。焼き餅を、醤油をかけた溶いた卵に浸けていただきます。ただの醤油味もまろやかで美味しいとのこと。

外はパリパリ、中はふわふわの焼き餅は、トースターではなく、フライパンを使うのがポイント。

冷めたフライパンに餅を並べ、弱火で加熱。焼き目が付いたらひっくり返し、水を入れ、蓋をし、柔らかくまで蒸し、蓋を外して水分を飛ばしたら完成。これで中はふわふわの焼き餅に。

カルボナーラ餅は、カルボナーラソースに餅を混ぜて作ったもの。餅がイタリアン風となり、ブラックペッパーが効いてワインに合いそうとのこと。

麻婆餅は、揚げ餅を使った麻婆風料理。

そして次の日(4日目の朝)の体重は、

  • たくや(米):75.5kg(昨日から-0.2kg)
  • かずや(餅):75.4kg(昨日から-0.5kg)

米も体重が落ちましたが、餅は更に上回る体重減でした。

 

検証結果

3日間に渡る検証が終了し、検証結果は・・・

  • たくや(米):75.9kg(検証前)→75.7kg→75.7kg→75.5kg(検証前から-0.4kg)
  • かずや(餅):75.9kg(検証前)→75.7kg→75.9kg→75.4kg(検証前から-0.5kg)

なんと、3日間の検証期間では餅の方が体重が減少するという結果に。

かずやさんの感想では、普段の食事よりも良く噛み、胸やけもなく、胃腸の調子も良かったとのこと。

 

専門家の考察

餅派の筋野院長によると、「両方減ったのは驚き。やはり、カロリーが多かったとしても脂質を分解するパントテン酸と咀嚼してよく噛むと血糖値が上がりにくい。内臓脂肪の分解が促進される」とのこと。

米派の内野先生によると、「米ももっと噛めばいい結果になる。正月太りは餅のせいではない」とのことでした。

 

まとめ

今回の検証は、米と餅、どちらが太らないのか?でした。

検証は双子芸人のザ・たっち。

3日間の検証結果では、米は-0.4kg、餅は-0.5kgと餅の方が体重が落ちました。

差はわずか-0.1kgですので、大きな差はなさそうです。

正月太りも餅が原因ではなく、食べ過ぎと運動不足でしょう。

そういえば過去に餅は太りにくい食べ物との検証結果がでてましたね。

餅は太りにくい食べ物!驚愕の検証結果と理由 それって!?実際どうなの課 2022/1/6

 

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