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スーパーの特売は狙い打て!お買い得品を提供する時は意味がある ウラマヨ 2014/6/21

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梅雨の晴れ間、スーパーではわざと特売品などを出すことがあるので覚えておくとお得な買い物ができるようです。

 

雨

 

ウラマヨ 2014年6月21日放送、暮らしの三賢者、~この夏の賢い楽しみ方教えます~で紹介されました。

 

スーパーマーケットを知り尽くした男、スーパーマーケット賢者の今野保さんによると「スーパーの特売は狙い打て!」とのこと。

 

梅雨の時期の6月は、全国的にも売り上げが落ちる時期だそうで、こういう時期は結構特売品を増やすのだそうです。特に、梅雨の晴れ間には、お客さんをたくさん呼び込むために、わざと特売品を出すそうなので覚えておくといいと思います。

 

ここで気をつけておきたいのは、雨の日ではなく、雨と雨の晴れ間に特売品を増やすということ。

 

雨の日は傘を差してやってくるお客さんが多いので荷物を多く持てないため、売るにも限界があり、雨の日の翌日晴れたらそこを集中して特売をし集客をするようです。

 

また、気温が上がる7月に入ると、カット野菜の特売が増えるとのこと。

 

気温が上がると食事にサラダが増えるため、売れるカット野菜をわざと頻度を上げて特売商品に入れるのだそうです。

 

夏は通常の野菜より、すぐに調理ができるカット野菜の特売が増えるというのも覚えておくとお得かも。

 

ちなみに、スーパーの売れない条件としては、雨、風、雪、耐寒、耐暑が挙げられるとのこと。

 

スーパーマーケットがお買い得品を提供する時は意味があるので、 雨、風、雪、耐寒、耐暑の時期を気にしているとお買い得な買い物ができそうです。

 

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