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年間100冊以上の手帳を試す手帳のプロが使うジブン手帳 マツコの知らない世界 2014/12/2

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年間100冊以上の手帳を試すという手帳評論家が使う手帳、ジブン手帳

 

マツコの知らない手帳の世界(マツコの知らない世界)2014年12月2日放送で紹介されました。

 

マツコの知らない手帳の世界で登場した手帳評論家は、舘神龍彦(たてがみ たつひこ)さん。

 

1年間に100冊以上の手帳を試し、手帳に関する著書を出版する手帳のプロ。

 

そんな手帳のプロが愛用する手帳がジブン手帳。

 

ジブン手帳とは、大手広告代理店のデザイナー佐久間英彰氏が、自分が使いたい手帳が世の中にないと、自分用の手帳を自ら作った手帳。

 

3つの冊子に分かれているのがジブン手帳の特徴で、LIFE、DIALY、IDEAとなっています。

 

LIFEには、自分の情報を書く冊子で、遺影にしたい写真を貼るページがあるのが斬新。気に入らない写真を遺影に使われないようにとのことだそうです!

 

DIALYはもちろんスケジュールの管理や行動記録を書く冊子で、IDEAはメモなどを書く冊子となっています。

 

IDEA冊子を使い切ったら新しいものと交換できるそうなので、思いついたアイデアを次から次にスペースを気にせずに書き込めるところが素晴らしいです。

 

ジブン手帳には、ハードとスタンダードと2種類あります。

 

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