お金のスペシャリストが5行にまとめた「お金が貯まるコツ」。
サタプラ(サタデープラス)2026年2月28日放送、No.1の人に5行にまとめてもらいましたにて紹介。
お金のスペシャリスト横山光昭
今回、お金のスペシャリストとしてお金が貯まるコツを教えてくれたのは横山光昭さん。
お金に関する著書の累計発行部数はなんと411万部。3万人の人にお金のアドバイスをしてきた家計再生のスペシャリスト。
著書は186冊。
お金と夫婦の会話をテーマにした書籍「貯金は夫婦の会話で9割決まる」や13歳から学べるお金の基本の書籍「13歳からのお金の基本」、更に働き盛りの男性やシニア世代を対象にした「横山先生! 老後までに2000万円ってほんとうに貯められますか?」「37歳独身年収300万円知っておきたいお金のこと」などなど、あらゆる世代と年収の人の目線に立ってお金の使い方をアドバイス。
横山さんは、お金の相談者を「お金の問題児さん」と愛をこめて呼び、お金を貯められない人を変えるのが得意という。
お金の問題児さんにならないための秘訣
今回はそんなお金の問題児さんにならないための秘訣を5行にまとめ、紹介。
その5行は以下の通り。
- 固定費を固定している人は年間数万円の損
- 落とし穴!?クレジットカードのポイントで浮かれている人
- ゆっくり貧乏に?貯金通帳を見るのが好きな人
- 3000円投資で未来の大金を手に入れろ!
- 3万人全員に伝えたお話!3つの財布
固定費を固定している人は年間数万円の損
毎月の支払が必要な固定費は、見直しが超重要。
毎月一定額で支払っているものは、家賃や生命保険料、通信費(スマホなど)、教育費、サブスク代などある程度の大金でも当たり前のように払い続けていることが多く、払うものだから仕方ないと思いがち。
しかし、大幅に支払いを減らせる固定費が2つあるとのこと。
その二つとは、
- サブスク代
- スマホ代
サブスク代の減らし方
毎月決まったお金を支払って加入するサービス、サブスク。
横山先生によると、一世帯あたりの無駄遣いは平均で年間10万円。その中の娯楽に当たるサブスク代は、見直せば削りやすい固定費の筆頭。
まず契約中のサブスク代を書きだしてみると、ありがちなのは・・・
- 写真保存量の追加
- カーシェアの会員
- アプリの解約忘れ
- 子供の学習サービス
- ゲーム
などなど。
まったく使ってないのに払い続けているケースも。一つ減らせば月に1000円ほど減り、年間約1万円の節約に。
2~3ケ解約すれば年間5万円の削減。
スマホ代の見直し
スマホを使う時、動画をよく視るならギガ使い放題、仕事で使うなら通話かけ放題など、ついつい追加しがち。
それを大手キャリア(ドコモ、Au、ソフトバンク)で契約すると月々約8500円に。
横山先生のスマホ代は1,300円。家族5人でスマホ代6,400円。
横山先生によると、格安スマホなどを利用するのも一つで、月2,000円くらいに抑えられるとのこと。1年間で計算すると約10万円の節約に。
格安スマホへの切り替えはネットでもOK。1時間もかからず切り替えが完了するので、時給は実質10万円・・・。
思い切って変えられない人は、今のスマホプランを見直すだけでもOK。
数年前に契約したプランで大丈夫か確認するのは超重要。
家賃・保険料・教育費の見直しはライフプランが変わったタイミングで
家賃や保険料、教育費などの固定費はすぐに大幅に減らすのは難しいのが通常。
これら固定費は、ライフプランが変わったタイミングで見直すのがオススメ。
習慣化すると怖い固定費
習慣化すると、無駄遣いに繋がって怖い固定費は以下の通り。
- 外食
- 飲み会
- カフェのコーヒー
- スポーツジム
- ヘアカット&カラー
- ミントタブレット
- 週刊誌・月刊誌
- 有料のレジ袋
などなど。
知らないうちに使ってしまい、合計すると驚くくらいにお金を使っているかも。
落とし穴!?クレジットカードのポイントで浮かれている人
横山先生によると、クレジットカードのポイントに惑わされている人がめちゃくちゃいるとのこと。
成人の約8割の人がクレジットカードを所有。クレジットカードは、簡単に決済出来てポイントもつくため、賢く使えば便利なアイテム。
しかし、クレジットカードを上手く使っている人は、所有者のうち約2割で、後の8割はクレジットカードを上手く使えてないのだとか。。
クレジットカードのポイントに目がくらみ、無駄な買い物をしたり、自分が払える上限が分からずにボンボンと物を買ってしまうことなども。
更には、簡単に決済ができるため、知らないうちに子供がゲームに課金して50万円の請求が来るなど怖いケースもあるとのこと。
デビットカードの利用
そんなクレジットカードの失敗を防ぐNo.1の方法は、デビットカードの利用。お金のことだけを考えるならデビッドカードがオススメ。
クレジットカードは銀行預金を超えても買い物ができてしまうので、一時的に借金をしている状態になることも。
デビットカードは即時決済が基本。銀行に預けている分のお金の範囲しか使えないのが特徴。
無駄遣いすれば使える額がどんどん減っていくため、限度額が自分で決められるのがピント。
銀行に1万円しかなければ1万円以上の買い物はNG。
デビットカード専用口座で利用限度額を設定しておけばそれ以上は使えないので、子供に持たせても安心。
買い物はネットスーパーがオススメ
何も考えずに買い物する人は、スーパーでついつい目的以外のものを買ってしまい無駄な出費がかさむので注意が必要とのこと。
横山先生がオススメするのはネットスーパーの利用。無駄な支出を防げます。
ネットスーパーの買い物カゴを見ながら、家の在庫をちゃんと確認しながら必要な分だけ購入できるのがポイント。
合計金額もすぐにわかるため、予算オーバーの防止にも。
実際に商品を見て買いたい場合はスーパーへ、予算内に収めたい場合はネットスーパーで。
ゆっくり貧乏に?貯金通帳を見るのが好きな人
日常的に通帳ばかり見ている人はお金の問題児さん予備軍。
日本の銀行へお金を預けているということは、日本円に投資しているということ。
今、円の価値が下がっているため、銀行の貯金は目減りしている。
これからの時代に絶対にやって欲しいのは、今、銀行に預けているお金で投資。投資経験者は年々増えており、今の時代、資産形成を考えていかないとこれからは怖い時代に。
投資はちょっと難しそうとなかなか投資が出来ない人に横山先生が推すのが、毎月3,000円の投資。
横山先生への3万人の相談者の半分以上がお金を増やしたという投資方法。
3000円投資で未来の大金を手に入れろ!
横山先生の186冊の書籍の中でも注目の書籍「3000円投資生活」。
投資は絶対に失敗しないとは言い切れない。だからこそ3000円から始めるのがオススメ。
たった3,000円ですが、バカにできない投資方法。
会社のスタッフが3000円投資を6年間続けた結果、元本21万円が現在44万円に。
重要なのは月3000円で投資の経験ができるところ。
まずは小さい額でも良いので投資経験を積むことが大事なのだとか。
3万人全員に伝えたお話!3つの財布
お金を増やす最強メソッドが3つの財布。
使う、貯める、増やすを3つの財布に分けるというのが3つの財布。
3つの財布に分けることで、今の生活を確実に守り、お金を貯めて増やせる最強のメソッド。
ここでいう財布とは銀行口座のこと。
目的別に3つの口座を作ることが第一段階。
生活していくうえでお金を使うことは必要。しかし、使うと貯めるが一緒の財布だと、使うと貯めるがよく分からなくなり、お金の問題児さんに。
使う・貯めるが同じ口座だと計画的にお金を貯めるのは困難。それを整理するために使う口座に生活費の1ヶ月分を入金。
生活費の支出は一定ではないので、予備で0.5ヶ月分プラスして1.5ヶ月分を入れておくのがオススメ。
30万円なら45万円を入れておけば、急な出費があっても安心。
2つ目の口座は貯める口座。6ヶ月くらいの生活費があれば、生活費30万円/月ならば180万円。2つ目の口座にそれ以上貯まったら3つ目の増やす口座へ。
この3つ目の口座で投資を始めれば、普段の生活費の心配がなく、突然の出費も対応ができ、安心できます。
お金が貯まるコツのまとめ
今回はそんなお金の問題児さんにならないための秘訣の5行は以下の通り。
- 固定費を固定している人は年間数万円の損
- 落とし穴!?クレジットカードのポイントで浮かれている人
- ゆっくり貧乏に?貯金通帳を見るのが好きな人
- 3000円投資で未来の大金を手に入れろ!
- 3万人全員に伝えたお話!3つの財布
無駄な固定費を見直し、クレジットカードをデビットカードへ切り替えて使える額の上限を設定し、お金を貯めるだけでなく、余剰分のお金は投資に回す。
使う・貯める・投資の3つの銀行口座(財布)を作って、生活を守りつつ、投資によって少しずつお金を増やす。
なかなか投資に踏み切れない人は、まず3000円から投資を始めて経験を積む。
お金を増やす最強メソッドは、使う、貯める、増やすの3つの財布(銀行口座)を持つこと。攻守に長けた最強メソッドです。
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