どう見ても陶器製に見えるのに、絶対に割れないという不思議な食器「うつわむすび」。
大阪ほんわかテレビ 2026年6月26日放送にて紹介。
床に落としても大丈夫!絶対に割れない理由は「アルミ製」
砺波商店が開発した「うつわむすび」はシリーズ化されており、茶碗、丸皿、カップなどを展開。
実際に「うつわむすび(茶碗)」を手に取ってみると、普通に売られている陶器の茶碗にしか見えず、重さはずっしり。プラスチックのような安っぽさは一切ありません。
しかし、キャッチコピーは「割れない」。開発した砺波商店の砺波さんも「絶対に割れない」と絶対の自信を持っています。
それもそのはず、実はこの食器は陶器製ではなく「アルミ製」。金属で作られているため、床に落としても割れる心配がありません。
この「割れない」という特徴が縁起が良いとされ、現在は結婚式や長寿のお祝いの贈り物(ギフト)として大人気になっています。
職人の手仕事と独自の塗装技術が生んだ「陶器の質感」
アルミニウムでありながら、なぜ本物の陶器のような質感が表現できるのか。そこには砺波商店が確立した独自の製造方法に秘密があります。
まず、職人が一つ一つ「砂型」を作り、そこに溶かしたドロドロのアルミニウムを流し込んで成形。陶器特有の凹凸やくぼみ、手作業のような絶妙な変形を表現するには、この砂型を使って形を作るのが最も適しているのだそう。
成形したアルミニウムの器には、ここからさらに丁寧な塗装を施工。
何回も塗装を重ねることで陶器のような風合いやまったく違う色合いへと近づけていき、最後に企業秘密の技術で仕上げの模様を塗ることで、ようやく製品が完成します。
金属からいかにして陶器の風合いを出すかという、これまでになかった新しい技術。砺波商店では幾度もの検証を重ねることで、この陶器のような深みのある質感へと行き着いたのだそうです。
まとめ
見た目は高級感のある陶器そのものなのに、金属製のため絶対に割れない砺波商店の「うつわむすび」。
職人が砂型から作るこだわりの製法と、重ね塗りの独自技術によって、アルミとは思えない深みのある質感を実現しています。
「割れない=仲が切れない・長寿」という縁起の良さから、大切な人への結婚祝いや長寿祝いのギフトにもぴったりな注目の食器シリーズです。
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