2024年に現金拾得ゴールドラッシュが到来するとのこと。
私のバカせまい史 2023年6月1日放送にて紹介。
2024年7月の埼玉県白岡市柴山橋が大現金拾得のポイント
私のバカせまい史のビッグデータの解析結果によると、大金取得の確率が上がる予想時期は2024年7月。そして大金取得の確率が上がる場所は埼玉県白岡市とのこと。
大金拾得事件が多発したのは新紙幣が発行された後
近年、現金の落とし物が多発したのは2005年、2006年。実は2004年に新紙幣が発行。怪しい大金が外部に流出するのは新紙幣発行の後が多いのだとか。
そして来年の2024年に新紙幣が発行されます。なので2024年の年、大金が外部に流出する可能性が高いとのこと。
2020年代に起きた大金拾得事件の月は1月、7月、9月が多かった
2020年代に起きた大金拾得の事件を月別に統計を取ってみると、拾得が多かった時期は1月、7月、9月とのこと。
国税局が行う高額脱税の強制調査の時期が毎年8~12月と言われており、この前の時期に怪しいお金を捨てる人が増えると推測。よって狙いの月は7月。
日本における大金拾得は埼玉県が多い
過去のデータから拾得が多い場所を確認すると、日本では埼玉県が最も多いとのこと。埼玉県の中でもゴミ収り場が多い。ゴミ収り場を除くと川や用水路。埼玉県の大金拾得の10件中5件が川や用水路付近で拾われているのだとか。
1985年4月に川口市の柴川沿いの住宅街の排水口で合計116万円、2005年1月に蓮田市黒浜の用水路で合計1500万円の実績。
そして柴川沿いの排水口と蓮田市黒浜の用水路の上流へそれぞれ辿って行くと交わるポイントがあります。このゴールデンポイントが白岡市の柴川橋!
大金拾得の確率が上がる時期と場所をまとめると、2024年7月の埼玉県白岡市。
拾ったお金は届けないと犯罪、貰ったお金には税金がかかる
運よく現金を拾った場合は警察へ届けましょう。届けずに自分の懐に入れてしまうと犯罪になります。
施設や電車などで現金を拾った場合は24時間以内に届けないといけません。路上、公共の場所などで拾った場合は1週間以内に届ける必要があります。
届けずに自分の懐に入れてしまうと遺失物横領罪という罪に問われます。期間内に届けず、遅れてしまっても届ければ罪にはなりません。期間を過ぎてしまっても必ず届けましょう。
ただし、定められた期限を過ぎてから届けた場合、持ち主が現れなかったときに現金を貰える権利を失います。よって期限は守って届けた方が良いです。
また現金を拾って届けた場合、3ヶ月たっても持ち主が現れない場合は届けた現金すべてを貰うことができます。持ち主が現れた場合は、拾った現金の5~20%を持ち主に請求する権利があります。
拾った現金が全額自分のものになったり、現金の5~20%を貰った場合、そのお金が50万円以上であれば所得税の対象になります。なので50万円以上の場合は、ちゃんと税金は払いましょう。
まとめ
大金拾得のこれからの狙いは、2024年7月の埼玉県白岡市の柴川橋。
もしも幸運にも大金を得ることができた場合は、税金をきちんと納めましょう。
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