益虫はしっかり守り、害虫のみをしっかり駆除する殺虫剤「カダンベジMAX」。
がっちりマンデー 2026年10月25日放送、儲かる園芸!にて紹介。
累計30万本も売り上げたフマキラーの「カダンベジMAX」
カダンベジMAXはフマキラーの殺虫剤。2年前に発売。お花用の「カダンMAX」と合わせて、累計30万本を売り上げたという人気の園芸商品。
野菜の葉にかけるだけで害虫や病気から守ってくれる殺虫殺菌スプレーで、スプレーした薬剤は葉っぱから吸収され植物の隅々まで行き渡り、その殺虫殺菌効果は最大1ヶ月も持続。
大ヒットの最大の秘密は、アブラムシやケムシなどの害虫や病原菌をしっかり駆除しつつ、駆除したくないミツバチやテントウムシには駆除効果を示さないところ。
しかも人間にも安全で、カダンベジMAXをかけた後に収穫した野菜を食べるのも可能なのだとか。
実際、このカダンベジMAXを使っているお客さんも、薬剤を使う時にマスクしなくてもOKで安心して使えると大好評。
害虫や病原菌だけに効く成分を厳選し配合
実はこれまでの殺虫剤は、あらゆる生き物に共通する神経の穴に入り込む成分を使用。
カダンベジMAXは、イモムシ、ケムシだけが持つ神経の穴だけに入る成分、アブラムシだけが持つ神経の穴だけに入る成分、病原菌に効く殺菌剤、この3種類成分をミックスして配合。
この薬剤の配合によって、テントウムシやミツバチ、人間には安全な殺虫殺菌剤なのだとか。
3種類の成分を均一に保つのが最大のポイント
イモムシ・ケムシ、アブラムシ、病原菌に効果のある3種類の成分を配合し、混ぜるだけなら簡単そうですが、構想から数えると開発には10年以上もかかったのだとか。
実は3つの成分を均一にするのが超難関。
そこである界面活性剤を使用して均一化に成功。
界面活性剤とは水と油のように混ざらない液体を水中で粒子を分散させる性質を持つ薬剤。
普通の水では溶けない粉でも、界面活性剤入りの水では粉が溶けだしかき混ぜると真っ白な液体に。
この界面活性剤の何を選択するのかが最も苦労したところなのだとか。
界面活性剤を使うことによってもう一つ、葉っぱに液が馴染むようになるというメリットが。
葉っぱの表面にはワックスのような成分があり、水をはじく撥水性をもつ。
カダンベジMAXは界面活性剤の効果によって、ワックスにはじかれずに葉っぱにじわ~っと広がり、殺虫殺菌パワーをしっかり発揮されるのだとか。
まとめ
がっちりマンデー!!で紹介された、フマキラーのヒット殺虫殺菌スプレー「カダンベジMAX」。
アブラムシやケムシなどの害虫と病原菌のみを狙い撃ちし、ミツバチやテントウムシといった益虫や人間には害のない画期的な商品。
葉から吸収された成分が1ヶ月間効果を持続し、散布直後でも収穫して食べられる安全性が受けて累計30万本を突破。
特定害虫にのみ効く3つの成分を配合し、特殊な界面活性剤で均一に分散させる技術を確立するまで10年以上の歳月を費やして開発。撥水性のある葉面にも成分がしっかり馴染む工夫が施されています。
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