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熱をかけても死滅しない菌がいるので常温保管のカレーは危険 ひつじオオカミ 2014/2/16

カレーを寝かせると美味しくなるというのは有名。さらに、一晩寝かせたカレーには菌が繁殖するというのも有名です。

でも加熱さえすればカレーの中の菌が死滅すると思いがちですが、実は危険でした!

通常の菌は熱に弱いので、加熱殺菌が可能です。

でもひつじオオカミ 2014年2月16日放送によると、菌の中には耐熱性に優れた菌がいて、加熱しても死滅しないとのことです。

ウェルシュ菌という菌は、耐熱性に優れており、普通の加熱では死なないので危険です。

H23年の厚生労働省の食中毒発生状況によると、発生の多い菌は1位がサルモネラ菌、2位はウェルシュ菌と、ウェルシュ菌はベスト3の中に入ってます。

ウェルシュ菌は、カレーの材料となるジャガイモ、ニンジン、肉などのほぼ全ての食材に付着しているそうで、水で洗い落とそうとして完全には洗い落とせないのだそうです。

ウェルシュ菌は芽抱という殻に閉じこもったような状態を保つことが出来るため、どんなに温めても死なせることができないのだとか。

逆にウェルシュ菌は、低温の環境下では繁殖できないため、カレーの保存は冷蔵庫保管が適切。

なので作ったカレーはなるべく早くに、小分けして冷蔵庫へ保管するのがオススメです。