摘みたてサクランボの食感のゼリー、サエグサファクトリーのプチジェリー。
[PR]
大阪ほんわかテレビ 2014年9月28日放送「2ヶ月待ち!1年中食べられる摘みたてのサクランボ?」で紹介されました。
サエグサファクトリーのプチジェリーは、サクランボをシロップに煮込み、ゼリーで包んだもの。
ヘタがちゃんとついていて、摘みたての完熟サクランボのように軸をもって一口で食べる感覚と中の果肉がサクランボみたいな食感なのだとか。
原料はナポレオンという品種のサクランボ。完熟していると加工時に軸が取れるので、2週間早摘みしたサクランボを使用。
サクランボは皮が硬くて味がつきにくいそうで、特殊な器具で実に穴を空けて種を取り出してから、シロップで煮詰めて味付け。これで早摘みの酸っぱいサクランボが甘くなるとのこと。
これを型に入れ、シロップの甘味が流れ出ないように、手作業で果肉がゼリーの中心になるように微調整。
味は想像以上に生のサクランボの果肉が味わえ、ヘタから実が外れる感じがたまらないとのこと。
一個一個を手間をかけて手作業で行うため、1日に1600個作るのが限界で、2ヶ月待ちの状態なのだとか。
【サエグサファクトリー [PR] 】
コメント