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逆L字歯ブラシを使うと溝のしつこい汚れも楽々掃除できる 2014/12/7

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窓のサンの端っこなどの溝のしつこい汚れには、逆L字歯ブラシを使うと簡単にお掃除できるそうです。

 

歯ブラシ

 

よーいドン!サンデー 2014年12月7日放送のすっきり♪お悩みウーマン、大掃除スペシャルで紹介されました。

 

逆L字歯ブラシとは、歯ブラシのブラシが外側を向くようにL字型に曲げた歯ブラシのこと。

 

お掃除のスペシャリストである高橋ゆきさんが紹介してくれました。

 

逆L字になっているので力が入りやすく、溝にフィットするのだとか。

 

もちろん逆L字歯ブラシは手作り。

 

古くなった歯ブラシのネック部分にアルミホイルを巻きつけます。このアルミホイルの上からライターの火を15秒ほど炙ります。

 

ネック部分が柔らかくなるので、ブラシが外側に向くようにヘッドを持ってL字に曲げます。温度が下がって固まるまで固定して待つのがポイント。固まったらアルミホイルを剥がして完成。

 

窓のサッシの端っこの溝を掃除するときは、雑巾に洗剤を適量出し、逆L字歯ブラシの先端につけ、溝を掃除します。

 

曲げない歯ブラシよりも力を伝えやすいので、楽な力でキレイにお掃除できるそうです。

 

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