罰ゲームなんかでやる「ぐるぐるバット」。
頭にバットのグリップ側、地面にバットの先っぽを接地してバットを軸とし、バットの周りをぐるぐるぐるぐると10回くらい回るあれ。普通の人は、その後に真っ直ぐ歩こうとしても目が回って真っ直ぐあるけません。
でも、「ぐるぐるバット」をやった直後でも真っ直ぐに歩ける簡単な方法がありました。
メッセンジャーの〇〇は大丈夫なのか?2016年7月21日放送、「騙されたをやってみ」を本当にやっても大丈夫なのか?にて紹介。
「ぐるぐるバット」をやった直後でも真っ直ぐに歩ける方法は超簡単。手鏡を持って歩くだけ。
手鏡を顔の前に持ち、自分の顔を見ながら歩くと、あ~ら不思議真っ直ぐ歩けます。
尼神インターの誠子さんが検証してみたら、確かに真っ直ぐ歩けました。
真っ直ぐ歩ける理由はというと、手鏡で自分の顔を見ることで視線を1点に集中でき、その結果、真っ直ぐ歩けるのだそうです。
ま、罰ゲームなのに手鏡を持って歩くってことはできませんけどね。
興味のある方はお試しあれ!
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