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博多華丸・大吉、阿藤快、寺門ジモン、オススメのB級グルメ 深イイ話 2014/1/6

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1分間の深イイ話 2014年1月6日放送は、グルメリポーター街歩きの達人がオススメする究極のグルメを紹介。

 

次に究極のB級グルメが紹介されました。

 

1分間の深イイ話で紹介された究極のB級グルメ

1分間の深イイ話で究極のB級グルメを教えてくれたのは、博多華丸・大吉のお2人と阿藤快さん、寺門ジモンさんの2人。

 

 

博多華丸・大吉 オススメの究極のB級グルメ、屋台おかもとの激辛チャンポン

屋台おかもとは、博多華丸・大吉の地元、博多にある屋台。

屋台おかもとの激辛チャンポンは、とんこつラーメンのとんこつスープで作るチャンポン。

辛さは秘伝の辛みそで辛さ調整し、5段階の辛さができ、自慢のスープはコクがありつつ、あっさりして、ピリ辛の具材に相性抜群なのだとか。

 

【屋台おかもと】

福岡県福岡市中央区渡辺通4丁目BiVi福岡前

 

 

阿藤快オススメの究極のB級グルメ、居酒屋どまん中のたまごふわふわ

居酒屋どまん中は静岡県袋井市にあるお店。

たまごふわふわは、江戸時代の旅行記の東海道膝栗毛にも登場する伝統のたまご料理で、居酒屋どまん中の店主が7年前に復活させたのだそうです。

卵に少々の砂糖を加えてしっかり混ぜ、カツオダシやみりんなどを合わせてすまし汁を作り、沸騰したら火を止め、うちわで表面を冷まし、一気にたまごを流し込み、薬味と山椒の粉末をまぶし、蓋を閉め、再び火にかけ10秒待ったら出来上がり。

ふわふわのたまごがカツオダシを吸い上げ、綿菓子のような食感なのだとか。

ツウの食べ方は、焼いた切り餅を入れて食べる食べ方とのこと。

ちなみに、新撰組の近藤勇もこのふわふわたまごが大好物だったそうです。

 

【居酒屋どまん中】

静岡県袋井市袋井314-6

 

 

寺門ジモンのオススメのB級グルメ、きじのスジモダン焼き

きじは東京の丸の内にあるお店。

きじのスジモダン焼きは、7時間じっくりと煮込んだ牛スジを使用。

旨味のみを残した牛スジとキャベツ、麺を鉄板で炒め、炒めた具材を、ボールでカツオダシ、生たまごと混ぜ合わせ、再び鉄板に流し込み、半熟状態で生地をひっくり返してスジモダン焼きの出来上がり。

ふわとろ食感がたまらないとのこと。

 

【きじ】

東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA  B1F

 


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