1分間の深イイ話 2014年1月6日放送は、グルメリポーター街歩きの達人がオススメする究極のグルメを紹介。
次に究極のカレーが紹介されました。
1分間の深イイ話で紹介された究極のカレー
1分間の深イイ話で究極のカレーを教えてくれたのは、石塚英彦さん、ヨネスケさん、京本政樹さんの3人。
石塚英彦オススメの究極のカレー、アルペンジローの牛ヒレ肉テンダーロインカリー
アルペンジローはカレー激戦区という横浜市にあるお店。
アルペンジローの牛ヒレ肉テンダーロインカレーは、極厚の牛ヒレ肉に、野菜、フルーツ、鶏がら、牛スジ肉などを1週間煮込んださらりとしたスープのようなルーを加えたカレー。
ご飯は栃木産の無農薬米を使い、保温性のある飯盒で提供してくれるとのこと。
【アルペンジロー】
神奈川県横浜市中区弥生町3-26
ヨネスケのオススメの究極カレー、ストーンの焼きカレー
ストーンは東京の浅草橋にあるお店。
ストーンの焼きカレーは、水分をほとんど使わないのが特徴のカレー。隠し味に赤ワインを使い、野菜から出てくる水分を使ってカレーを作るとのこと。
ナツメグ、ガラムマサラ、セージ、コショウ、カレー粉、ニンニクの6種類の厳選スパイスを合わせ3日間かけて煮込み、ルーを作り、このご飯にかけた後、ソーセージ、ブロッコリー、生たまご、大量のチーズをトッピングし、300度のオーブンで5分焼いて完成。
生たまごとルーが混ざり合いまろやかな味わいのカレーなのだとか。
【ストーン】
東京都台東区浅草橋1-10-12
京本政樹のオススメ究極のカレー、喜楽亭の鯨カレー
喜楽亭は東京都世田谷区にあるお店。
喜楽亭の鯨カレーは、その名の通り、ミンククジラの肉を使ったカレー。
ルーは、10種類の香味野菜とブランデーで香づけした骨のスネ骨を3日間煮込んだ自家製ブイヨンに特性のルーと混ぜ合わせて作り、深いコクと甘味が特徴なのだとか。
鯨の肉はフライパンで1分赤身を残したレアで提供し、カレーと鯨の相性は抜群に良いとのことです。
【喜楽亭】
東京都世田谷区池尻3-30-5 ニュー池尻マンション
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