世界中で話題となった究極の手描き迷路!
大阪ほんわかテレビ2021年3月5日放送、時間はかかるけど達成感が半端ないSPにて紹介。
きゃなばーどさんのツイート、「30年前父が7年と数カ月の歳月をかけて描いたA1サイズの迷路を誰かゴールさせかせんか」が世界中でリツイートされて大バズり。
30年前、父が7年と数ヶ月の歳月をかけて描いたA1サイズの迷路を、誰かゴールさせませんか。 #娘として困惑してる #この才能を他の場面で活かせなかったのか
— きゃなばーど (@Kya7y) January 14, 2013
かなり緻密な大きい迷路。一つ一つが細かくてかなり細い線で描かれたもの。
— きゃなばーど (@Kya7y) January 14, 2013
かなり複雑に道が交差してるのだけどこういうのPCにどう読ませるか pic.twitter.com/ksg85r4A
— きゃなばーど (@Kya7y) January 14, 2013
7年かけて手描きで完成した究極の迷路。
1983年7月に描かれたのだとか。
この緻密な迷路を描いたのは、野村一雄さん。
迷路を描いた動機ですが、ただたんに暇だったから。やることがなく、ただひたすら描き、深い考えはないとのこと。
この野村一雄さん作の手描き迷路をインターネットで販売したところ、累計で800枚以上を販売!
何がきっかけで売れるかわからんもんですね。
迷路のゴールは5か所。どれを通ってもクリア。
お笑いコンビの「学天即」が挑戦したところ、3時間20分でやっとのことクリア!
超難関の迷路です。
ちなみにこの究極の迷路には、2代目と3代目が製作されたのだとか。
3代目は超激ムズ。描いた本人さえやる気にならないのだとか。
例の迷路
2,000円 | @Kya7yこときゃなばーどと申します。twitterで8000回以上RTされ、世界中で有名になった「7年かけて完成させたお父さんの迷路」。A1サイズぎっしり、すべて手書きです。おおむねしっかりとした紙の印刷となります。そ...
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