ご飯が何杯もいけそうな、高級過ぎるご飯のお供。
なるみ・岡村の過ぎるTV 2014年2月23日放送で紹介されました。
静岡、宮崎、北海道の高級過ぎるご飯のお供
紹介された全て1個5000円ほどする高級過ぎるご飯のお供は以下の通り。
- 思わず舌鼓 口どけ
- 黄金いくら
- 牛とろフレーク
静岡の高級過ぎるご飯のお供、思わず舌鼓 口どけ
「思わず舌鼓 口どけ」は静岡のご飯のお供で、高級かつお節のふりかけ。
1万本に1本しかできないという血合い抜き鰹節を、10ミクロンの薄さに削ったきめの細かいかつお節で、秘伝のタレを十回にわけて丁寧にほぐしながら噴きつけて5ヶ月以上の年月をかけて作られるとのこと。
味が濃厚で、これのみをご飯にかけても十分に美味しいのだそうです。
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宮崎の高級過ぎるご飯のお供、黄金いくら
宮崎の黄金いくらは、その名の通り、黄金色した美しいイクラ。
鮭ではなく、渓流の女王と呼ばれる川魚のヤマメの卵であるため、赤くなく、黄金色になっているのだそうです。
旨味のある浜塩で味付けしているため、醤油なしでも美味しくいただけ、歯ごたえがよく、鮭のイクラよりあっさりした味わいなのだとか。
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北海道の高級過ぎるご飯のお供、牛とろフレーク
牛とろフレークは北海道のご飯のお供。
アツアツご飯の上にかけると、とろりと溶け、牛の甘味に加え、ご飯の甘味も増すとのこと。
牛とろフレークの牛は、通常牛肉は2年の飼育で出荷されるところ、4年かけて飼育。牛のエサは穀物中心ではなく、牧草を中心に与え、より自然に近い環境で育て上げることでとろける牛肉に仕上げているのだとか。
ご飯に普通にかけて食べても美味しいですが、わさびや海苔を加えるのもオススメとのことです。
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どれも美味しそうです。
ご飯を食べ過ぎてしまいそうになるので、ちょっと危険!?
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