人気SNS、LINEで一般人でもお金を儲ける方法があるとのこと。
おいしい!バナナのお投資 お金が儲かるおいしい話! 2014年8月14日放送で紹介されました。
儲かるLINEビジネスとは、LINEの人気の一つ、jスタンプをLINEで販売すること。
今年5月に一般の人でもスタンプを登録できるクリエイターズ・スタンプが登場し、誰でも自分で作ったオリジナルスタンプを販売できるようになりました。
オリジンルスタンプを販売することで、誰でも一攫千金を狙えるビジネスチャンスと話題になっているとのこと。
実際に、普通の会社員の森もり子さんの「もっとかまってよ!」のスタンプは2ヶ月で約500万円儲け、きゃらきゃらマキアートの「関西弁にゃんこスタンプ」にいたっては月に1600万円儲けたそうです。
ラインズ・ドリームですね。
オリジナルスタンプの販売方法は簡単で、
- LINE Creatars Marketへ登録
- 40種類のパターンのスタンプ(画像)を作成
- 作ったオリジナルのスタンプ画像を登録
- 審査され、審査が通れば販売開始
だけ。
オリジナルスタンプ画像を登録するには40種類のパターンが必要なのと、販売基準を満たす画像でないと販売できないという2点は注意したいところ。
エッチな画像やグロテスクな表現は審査がより厳しくなるので要注意!
スタンプの販売価格は1セット100円となっていおり、スタンプの売り上げの50%がクリエイターに分配。LINEは世界で4億9千万人以上利用されているので、一発当たれば大きそうです。
最近では、「関西弁にゃんこスタンプ」など方言を使ったスタンプが人気だそうで、このようなニッチなスタンプを狙うと成果が上がるかもしれません。
LINEスタンプ販売ビジネスは、参加に資格やお金もかからないのでリスクがほぼないので、気軽に挑戦できるし、一攫千金とまではいかなくてもお小遣い稼ぎくらいはできるかもしれませんね。
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