納豆にも美味しい食べるための正しいかき混ぜ方があるとのこと。
あのニュースで得する人損する人 2015年8月6日放送で紹介されました。
200種類の納豆を食べつくしたという納豆の達人、全国納豆協同組合連合会の長谷川健太郎さんによると、かき混ぜる前にタレや辛子を入れるのはNGとのこと。
納豆は空気を含ますことで食感がふっくらとして美味しくなるのだそうです。
タレや辛子を入れてから納豆をかき混ぜると、空気が入りにくくなるため、ふっくらとしないのだとか。
なので、初めに納豆を30回ほどかき混ぜ、かき混ぜた後に薬味を入れ、一番最後にタレや辛子を入れるのが納豆が美味しくなる方法とのことです。
タレと辛子を最後に入れるってのは意外でした。
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