力がいらない!?驚異的なおろし金「楽楽おろしてみま専科 極み」。
大阪ほんわかテレビ 2020年3月6日放送にて紹介。
ミシュランシェフも買いに来るおろし金
「楽楽おろしてみま専科 極み」を紹介してくれたのは東京浅草の料理道具専門店「飯田屋」のご主人。
おろし金だけで230種類くらい在庫があり、230種類の中でNo.1のおろし金は断然コレというのが「楽々おろしてみま専科 極み」。切れ味抜群で力いらずですっとおろせます。
おろし金界のブラックダイヤモンドと呼んでるくらいのすごく価値のあるおろし金。ミシュランシェフも買いに来るのだとか。
「楽楽おろしてみま専科 極み」の切れ味が鋭い秘密
切れ味が鋭い秘密は、目が本目立てということ。1本1本鋭利な目立てをしているので切れ味が鋭い。
試してみると、ホントに切れ味が良いから大根をすった時に力がいらず、軽くて楽、撫でるだけでおろせるとのこと。
同じ方向を向いた目が少しずれて配列されており、しかも力を加えやすいように人間の力に沿った計算された傾斜であるため、撫でるような感じでもどんどん大根おろし続けられるのだとか。
また、おろし金の形がアーチ型になっているので食材との接地面積が少なくなり腕にかかる負担を軽減してくれます。
「楽楽おろしてみま専科 極み」でおろした大根おろしはふわふわの食感
「楽楽おろしてみま専科 極み」でおろした大根おろしは、切れ味が抜群なのでふわふわな食感を極めた味わい。
柔らかい食感を出すこれ以上のおろし金は今まで見たことないと高評価。
北新地の「福の根 別館」の店主、和食のプロの坂根久人さんに味見をしてもらうと、「全然違う、口当たりは軽い、ふわっとした感じはがある。細かいのにシャキッとしたよい歯ごたえと両方味わえて美味しい」とのこと。
ふわふわ度合いは水に漬けてみると違いがわかります。
安いおろし金ですった大根おろしは目が粗いため、重たくて水に沈む。一方、「楽楽おろしてみま専科 極み」ですった大根おろしは、細かくて軽いため、ふわふわと水の中を漂います。
まとめ
大根おろしってなかなか大変。ずっと使うことを考えると、楽にすれるおろし金は欲しいところ。
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