パンが10倍美味しくなる!パンのお供。
大阪ほんわかテレビ、2020年9月11日放送、耳よりでっせ~パンが10倍美味しくなる!食べ方いろいろ!!絶品パンのお供8にて紹介。
多具里しらすのジェノベーゼ
8位は、三角尾水産の「多具里しらすのジェノベーゼ」。
「多具里しらすのジェノベーゼ」は、駿河湾で穫れたシラスを釜揚げし、そこにバジルペースト、チーズなどを合わせたもの。
バケットにのせて食べれば、旨味と香りが凝縮したオリーブオイルがじゅわっと来てめちゃ美味しいとのこと。
調味料としてもオススメ。
茹でたジャガイモと一緒に炒めれば、シラスがカリカリとなり、香ばしさとバジルの風味ががほくほくのジャガイモに絡んで最高のおかずに!
ミルキーゴールド超濃厚なめらかプリン
7位は、累計100万個も売れたというパンのお供。
北海道産の材料を使って濃厚なプリンを作り上たくて生まれた商品なのだとか。
「ミルキーゴールド超濃厚なめらかプリン」はもともとパンのお供として開発したものではなかったのですが、パンに塗ると美味しいという噂が立ち、開発者が試してみたところ、あまりの濃厚さにパンに合わせた方が最高に美味しく、パンに塗るプリンとして大ブレークしたとのこと。
アツアツのパンに「ミルキーゴールド超濃厚なめらかプリン」を塗ると、プリンが一瞬で溶けてなくなり、フレンチトーストのような味わいになるのだそうです。
パンにはさんでホットサンドにすると、プリンが更にとろとろとなり、アツアツのクリーム状となったプリンがパンに絡んで最高のパンになるとのこと。
いかガーリックオイル漬け
6位は「いかガーリックオイル漬け」。
「いかガーリックオイル漬け」は、塩辛・珍味専門店 駿河屋賀兵衛の商品。
沖縄県産のソデイカと呼ばれる大きくて身が柔らかいイカをカットし、塩を加えて3日間熟成して旨味を引き出し、ガーリックオイルを加えてしっかりと漬け込んだもの。
生のまま、カリッとしたパンにのせて食べるのがオススメで、パンに生のイカが良く合うとのこと。
「いかガーリックオイル漬け」は、ご飯のお供してもオススメ。
「いかガーリックオイル漬け」をご飯にのせ、昆布茶を少々加え、そこにお湯をかければニンニク風味のお茶漬けに。
半生のイカはぷりっぷりで、アイデア次第で色んな料理にも使えそうです。
パンにかけるスイーツ醤油
5位は「パンにかけるスイーツ醤油」。
「パンにかけるスイーツ醤油」は福岡の老舗醤油メーカーが作ったトロッと甘辛い醤油。
パンにかけるとみたらし団子風味になるのだとか。
パンに合うように醤油に福岡県産の苺のあまおうの果汁が隠し味として使われており、苺の甘い香りとバターのコク、醤油のしょっぱさが癖になる美味しさとのこと
パン以外にもプリンにかけるのもオススメで、通常のプリンが甘じょっぱい塩キャラメルのような味を楽しめるのだとか。
博多のパン(はちみつチーズめんたい)
4位は、「博多のパン(はちみつチーズめんたい)」。
「博多のパン」は、明太子の美味しさをパンでも味わっていただきたいと、明太子の老舗やまやが開発したチューブタイプの明太子。2年で14万本以上売り上げた大ヒット商品。
中でもオススメなのが「博多のパン(はちみつチーズめんたい)」。やまやの明太子をアルゼンチン産の蜂蜜、北海道産のクリームチーズを加えたもの。
パンにのせてオーブンでこんがりと焼けば濃厚な甘さとクリームチーズのコク、明太子の旨味が一気に押し寄せてとても美味しいとのこと。
「博多のパン(はちみつチーズめんたい)」は、卵との相性も抜群。
オムレツにすればほんのり甘いピリ辛の明太子がトロッとして最高に美味いのだとか。
PATETOFU(パテトフ)
3位は、豆腐工房ぬくもり畑の「PATETOFU(パテトフ)」。
PATETOFUは、パンに塗る豆腐。
国産大豆を使った豆腐の味噌漬けにきな粉等を加えて練り上げたほんのり甘いテーストのパンのお供。
パンに塗って食べると、大豆の香りが口の中で広がる豆腐の良いところをギュッと凝縮した味わいとのこと。
ピーナッツバターのようなコクがあるため、温かいお餅にも相性抜群。
お餅にバターと一緒に「PATETOFU」を絡めて食べれば大豆の甘さと香りが広がる和テーストのデザートとしてオススメとのこと。
ポテト―スト コンポタ風味
2位は、パンがお菓子に変身した衝撃の新食感!として今話題の大ヒット商品、ソントンの「ポテトースト コンポタ風味」。
「ポテトースト コンポタ風味」は朝食やおやつにオススメのパンに塗るポテト。
ソントン(SONTON)は、大正時代からピーナツバターやジャムなどを製造するパンのお供の老舗メーカー。
「ポテトースト コンポタ風味」は乾燥したマッシュポテトを練り込んだコンポタージュ味のクリーム。
パンに塗って焼くだけでサクサクのお菓子みたいになるのだとか。食感はサックサク。良い意味でジャンキーな味で癖になるのだとか。
パン以外にも塩おにぎりに塗って焼いてもOK。カリカリのコンポタ風味カリカリ焼きおにぎりでハマってしまう美味しさとのこと。
金木犀の花びらジャム
1位は、カーサ・デラ・マルメラータの「金木犀の花びらジャム」。
「金木犀の花びらジャム」は、見た目が美しいキンモクセイのジャム。
咲いたばかりの花から形の良いものだけを手作業で選別。着色料や香料は一切使用しないキンモクセイが香るジャムとのこと。
パンにかけるとお花が咲いたように映えるのが特徴。
バタートーストにたっぷりとかけるとお花の香りの極上スイーツに。またアイスにかけると可愛さ倍増。
秋の訪れを知らせるキンモクセイのジャムとしてオススメとのこと。
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