入手困難！京都「シェリーメゾンドビスキュイ」の幻のスイーツ　ザワつく！金曜日　2022/2/4

京都にある「シェリーメゾンドビスキュイ」で超入手困難な幻のスイーツを販売しているとのこと！

ザワつく！金曜日、2022年2月4日放送にて紹介。

シェリーメゾンドビスキュイの幻のスイーツはビスキュイサンド

幻のスイーツを紹介してくれたのは、年間1千食のスイーツの達人、あまいけいきさん。

あまいけいきさんが紹介する幻のスイーツは、「シェリーメゾンビビスキュイ」の「ビスキュイサンド」。チョコと発酵バターが織りなす甘美な宝石と称えるスイーツ。

ビスキュイ（bsicuit）とはフランス語で薄く伸ばした生地を型抜きし、サクサク香ばしく焼いた焼菓子。普通のサンドは生地が湿って柔らかくなるが、これはサクサク・カリカリのままなのだとか。

達人のあまいけいきさんでも、この幻のビスキュイサンドはなかなか買えないとのこと。シェリーメゾンビビスキュイでは密を避けるため、オンラインで販売。販売日は毎週、水・木・金、午後9時頃から販売。

販売を開始すると、過去には注文が殺到してネット購入できない状態になったこともあったのだとか。なので、購入者が殺到するのを避けるため、商品ごとにあえて少しずつ時間をずらして販売しているとのこと。

番組でゲットしたのは「いちご＆フランボワーズ」と「マロングラッセ」の2缶セット。

一度食べたら虜になるビスキューの決め手が、こだわりの生地。最高級発酵バター、砂糖、小麦粉、塩、企業秘密の材料で作った生地は、手作業で1枚ずつ型抜き。特徴であるサクサクとなる作り方は企業秘密。

完全に溶かしたバターは、温度管理を徹底。手作業なので1日に作れるのは180缶程度。

「いちご＆フランボワーズサンド」は、フランス産の苺、フランボワーズをサンド。味が見た目以上に本格的。驚くほどサクサクで香ばしく、フルーティーなチョコレートクリームと酸味のある苺との相性抜群とのこと。

「マロングラッセ」は、イタリア産のマロンをシロップ気味にしたマロングラッセを挟んだビスキュイ。小さな一つ一つのビスキュイがまさに宝石のようで、ちゃんと栗の味がしてめちゃ美味いと絶賛。

入手困難なため、幻のスイーツと呼ばれる「シェリーメゾンドビスキュイ」のビスキュイサンド。

販売日は毎週水・木・金の午後9時ごろから。

購入者の殺到を避けるため、商品ごとにあえて少しずつ販売開始時間がずらしてあるのでご注意を。

【シェリーメゾンドビスキュイ】

京都府京都市中京区高倉通り夷川上る福屋町733-2

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