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薄くて軽い土鍋「KOKURYU」 大阪ほんわかテレビ 2021/5/21

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重く分厚くずっしりと重いイメージの土鍋。そんな土鍋の常識を覆すのが薄くて軽い究極の土鍋「KOKURYU

 

大阪ほんわかテレビ、2021年5月21日放送、耳寄りでっせ~ 暮らしがワンランクアップする癒しグッズSPにて紹介。

 

土鍋のいいとこどりと弱点を克服した「KOKURYU」

「KOKURYU」は真っ黒な土鍋。一人用の土鍋に比べ重さは約半分の620g。厚みはかなり薄い5mm。「KOKURYU」同士で重ね合わせることも可能。

 

土鍋にもかかわらずオーブンにも対応。保温性も抜群で土鍋でつけ麺のつけ汁に使えたり、自宅ではなかなか作れないビビンバもお焦げ付きで作れます。

 

更に冷蔵庫にも対応しており、土鍋に料理を入れたまま冷凍保存も可能。

 

KOKURYUを開発したのは四日市市の老舗メーカー華月

土鍋「KOKURYU」を開発したのは三重県四日市市の華月。約70年前に火にかけても割れない土鍋を開発した老舗の凄い会社。なんと全国の土鍋の8割が四日市市で作られるようになった立役者なんだとか。

 

「KOKURYU」が薄くて軽い秘密は原料にあり。原料にペタライトという日本にはない鉱物が絶妙に配合されており、薄くて丈夫な器を実現。更に特製の上薬をつけることで色を加えつつ強度を強化。

 

強度が高いため、土鍋を洗うのに金属タワシや食洗器を使っても大丈夫とのこと。

 

KOKURYUの口コミ・レビュー

「KOKURYU」の口コミ・レビューは以下の通り。

 

NIPLUX NECKRELAX Amazonカスタマーレビュー

 

KOKURYUのまとめ

土鍋業界の究極の土鍋「KOKURYU」。

 

薄くて軽く、調理の後に食器として使え、土鍋のまま冷凍庫で冷凍保存に可能。

 

華月 KOKURYU

 

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