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フットカバーが脱げにくくする裏技 大阪ほんわかテレビ 2021/9/17

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フットカバーとは靴の外から見えにくい浅い靴下のこと。靴下が見えないのでお洒落に見えますが、歩いていると脱げやすいのが欠点。外を歩いている時にずれてくると直すのは超面倒。

 

そんなフットカバー愛用者が覚えておくと役に立つのが簡単な方法でフットカバーが脱げにくくする裏技

 

フットカバー

 

大阪ほんわかテレビ、2021年9月17日放送にて紹介。

 

かかとから履くとフットカバーが脱げにくくなる

フットカバーが脱げにくくする裏技は、フットカバーをかかとから履くだけと超簡単。

 

先にかかとにフットカバーを引っかけ、つま先部分を引っ張りながら履きます。これでかかと部分にある滑り止めがしっかりフィットし、密着度がより高まり脱げにくくなるとのこと。

 

番組内の検証実験では、この裏技で履いたフットカバーはウォーキングマシーンで30分以上歩いても脱げることはなく問題なし

 

更にスキップしてもダッシュしてもまったく脱げませんでした。

 

ちなみにフットカバーを普通に履いた場合の検証実験では、2、3分歩くとフットカバーがずれてきて、5分後には脱げてしましました。

 

かかとに保湿クリームを塗る裏技は逆効果

もう一つの裏技として紹介されたのが、かかとに保湿クリームを塗ってフットカバーを履く方法。

 

少量の保湿クリームをかかとに塗って湿らせ、フットカバーを履くだけ。

 

湿ったかかとにフットカバーがよりフィットし、脱げにくくなるとのことでしたが、検証実験では10秒で脱げてしまい、逆効果でした。

 

まとめ

フットカバーを脱げにくくする裏技は、かかとから履くだけ。フットカバーの滑り止めの効果を高める履き方なので、ちょっとやそっとでは脱げません。

 

超簡単なので試してみる価値ありです。

 

 

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