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大阪メトロ地下鉄車両の部品で作った「RAU-RAU-G HAITETSU ショルダーバッグ」 大阪ほんわかテレビ 2022/5/6

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超人気の鞄「RAU-RAU-G HAITETSU ショルダーバッグ」。

 

大阪ほんわかテレビ 2022年5月6日放送、お馴染みのアレが超便利になった大変身&超進化グッズSPにて紹介。

 

地下鉄車両の廃車部品を活用

「RAU-RAU-G HAITETSU ショルダーバッグ」は大阪メトロの地下鉄車両の部品を使って作られたショルダーバッグ。

 

取っ手は電車の吊り輪、底の部分は電車の連結部分の頑丈な皮(貫通ホロ)を使用。シャルダーバッグの色の種類は大阪メトロ各線(御堂筋線、谷町線、四ツ橋線、中央線、千日前線、堺筋線、長堀鶴見緑地戦、今里線)のイメージカラーを採用し、カラフルに展開。

 

このショルダーバッグ、今、超人気なのだとか。

 

地下鉄の車両はおおよそ30~40年で廃車となるとのこと。この廃車の部品を使って新しい商品開発を行う廃車プロジェクトをスタートさせ、このショルダーバッグが生まれたそうです。

 

他にも廃車部品を再利用した商品が誕生しています。

 

廃車部品を使った新商品が続々開発中

他に紹介された地下鉄車両の廃車部品を利用した新商品は以下の通り。

 

  • 吊り手を使った「愛犬つり革リード」
  • 運転席の計器を使ったおしゃれな時計「ウェザーメーター付きテーブルクロック」
  • 扉1枚をそのまま使った「テーブル」

どの商品も即日完売するほど大人気なのだとか。

 

更に新商品も続々開発中とのこと。

 

まとめ

大阪メトロの廃車される地下鉄車両の部品を使った「RAU-RAU-G HAITETSU ショルダーバッグ」。

 

他にも多数の新商品が誕生しています。

 

Osaka Metro クリエイト

 

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