大阪の靱公園(うつぼ公園)の「サンドウィッチ専門カフェ サンドウィッチファクトリー」が看板メニューでビーバップハイヒールの適正価格HOWマッチ!?に挑戦!
ビーバップハイヒール 2014年8月21日放送の適正価格HOWマッチ!?で紹介。
ビーバップハイヒールの適正価格HOWマッチ!?とは、3人の価格選定委員が、値段を知らずにお店の看板メニューを試食し、3人が出した値段の平均をそのメニューの適正価格と認定する、お店側には過酷な企画。
ビーバップハイヒール 2014年8月21日放送の適正価格HOWマッチ!?の二番目の挑戦者は「サンドウィッチ専門カフェ サンドウィッチファクトリー」。
カフェ サンドウィッチファクトリーは、サンドウィッチ好きなオーナーが気合を入れて始めた本格的なサンドウィッチ屋さん。パリ風の店内で、140種類ものサンドウィッチが楽しめるとのこと。
サンドウィッチファクトリーの看板メニューは「イチゴとブルーベリーのビスケットスイーツサンド」。
見た目、普通のサンドウィッチには見えませんが、サンドウィッチ好きのオーナーがサンドウィッチと言うから、サンドウィッチなんでしょう。
オーブンで焼き上げた自家製サクサクのビスケットでクリームとイチゴ、ブルーベリーを挟んだサンドウィッチで、オーナー曰く、ビスケットでサンドしたスイーツはアメリカでは朝食の定番とのこと。
使われている自家製ジャムが絶品だそうで、このレモン果汁を加えて作るオリジナル苺ジャムは苺のフルーティさが残る甘すぎない、他では絶対に味わえないジャムに仕上げているのだとか。
3人の適正価格委員による「イチゴとブルーベリーのビスケットスイーツサンド」の適正価格は、977円。対して実際の価格は、1058円でした。
残念ながら不適正価格であったため、今後お店では「イチゴとブルーベリーのビスケットスイーツサンド」を970円で販売するそうです!
ちなみに、サンドウィッチの定番、玉子サンドも紹介。 サンドウィッチファクトリーの玉子サンドは、「蘭王ふわふわ玉子サンド」という名前で提供。
蘭王という卵ブランドを3個半使ったサンドウィッチで、ボリュームが凄く、こちらも美味しそうでした!
さすが、サンドウィッチ専門店!
【サンドウィッチ専門カフェ サンドウィッチファクトリー】
大阪府大阪市西区京町堀1-13-2
◆
「イチゴとブルーベリーのビスケットスイーツサンド」はスイーツなので置いといて、玉子サンドがかなり美味しそうだったので、他の王道のサンドウイッチも食べてみたい気になります。
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