1500種類の缶詰を食べた缶詰クイーンがオススメする最強のごはんのともの缶詰TOP3。
林先生が驚く初耳学!2016年8月28日放送にて紹介。
缶詰クイーン、タカイチカが断言する最強のごはんのともの缶詰
缶詰クイーンのタカイチカさんが最強のごはんのともとして紹介した缶詰は以下の通り。
- アジア系の缶詰 カパオ、タンドリーチキン
- 天の橋立オイルサーディン
- 豚の角煮
1位 計算しつくされた完璧な辛さが魅力のアジア系の缶詰
アジア系缶詰は、缶詰が出来上がって出荷する際に1番美味しい状態になるように研究。本場の缶詰よりもかなり辛く味付けしており、完成したときに丁度良い辛さになるのだとか。
柔らかくて味のしみこみ方がハンパないそうです。
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2位 油が違う焼き魚の味がする天の橋立オイルサーディン
3位の「天の橋立オイルサーディン」は、焼き魚の味がし、これが京都の缶詰かと思わせる丁寧な仕上がりの缶詰。
使っているオイルは、創業120年の日本唯一の搾油メーカー、岡村製油から仕入れた、綿の実を絞った植物油である綿実油を使用。とてもアッサリとしたオイルに漬けており、味わいは凄くさっぱり。
パンに合うオリーブオイルとは違って、ご飯にものすごく相性が良く、和風の味わいが魅力とのこと。
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3位 厚さ約1センチのばら肉の缶詰、豚の角煮
3位は東坡肉 豚の角煮。豚の角煮こそ缶詰で食べるのがベストとのこと。
家で豚の角煮を作ると味を染みこませるのに時間がかかりますが、保存食の缶詰は殺菌目的に材料と調味料を缶の中に入れ、密封した状態で加熱しているので味が染みこみ、これが一石二鳥に。
分厚い豚のバラ肉にも、仲間でしっかりと均等に味が染みこみ、美味しく仕上がっているのだとか。
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まとめ
今回紹介された最強のごはんのとも缶詰は以下の通りでした。
- アジア系の缶詰 カパオ、タンドリーチキン
- 天の橋立オイルサーディン
- 豚の角煮
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