輪ゴムを使うと足が速くなるそうです。
メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?2016年10月13日放送、だまされたと思っていっぺんやってみで紹介。
やり方は簡単。
輪ゴムを踵とつま先にかけます。踵と足の親指に、足の甲の上で8の字になるように輪ゴムをかけるのがポイント。
尼神インターの誠子さんが50M走で実践してみると、輪ゴムなしの場合は13.53秒だったのに対し、輪ゴムありでは11.97秒と大きく走破タイムを更新。
踵と親指に輪ゴムをかけると、足の裏が反り返り地面を蹴る力が増加するため、タイムが伸びるのだそうです。
もともと足の速い人に効果があるのかよくわかりませんが、足の遅い人には効果がありそうです。
試す場合は、怪我にはご注意を。
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