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130種類のモーニングが全て無料の岐阜の喫茶店!「カフェ待夢(タイム)」 激レアさんを連れてきた。2021/5/4

これは凄いというか無謀!?

 

130種類のモーニングが全て無料という岐阜県の喫茶店「カフェ待夢(タイム)」。

 

激レアさんを連れてきた。2021年5月4日放送にて紹介。

 

多種の無料モーニングのため毎日ドタバタ状態の店長

130種類のモーニングを全て無料提供している「カフェ待夢(タイム)」。

 

喫茶店の無料モーニングメニューを増やしすぎて毎日厨房でパニックを起こしてドタバタ状態の店長のフルタさん。

 

しかも厨房では、ほぼ一人で対応しているのだとか。

 

130種類のモーニングメニューを一人で切り盛りするなんて凄すぎます。

 

愛知県や岐阜県はモーニング激戦区として有名ですが、一般的なモーニングのメニュー数は5~10種類。メニューはコーヒーにトーストやゆで卵などがついて来るスタイル。

 

なので「カフェ待夢」の130種類のメニューは異様的。

 

メニューもトーストの他に、丼もの、揚げ物、カレーなど朝食に食べたいとは思えないものも。

 

お客さんの要望に応えていった結果、徐々に増えて130種類に

なぜ、こんなにモーニングメニューのメニューが増えたかと言うと、お客さんにリクエストされると断りづらく、ちょっとずつメニューを増やしていったら130種類に達してしまったのだとか。

 

開店時間の6時前から常連客は店の前に並び、6時にオープンするやいなやお客さんが流れ込む。オープンから5分でお店の中はほぼ満席状態に。

 

お客さんの狙いはもちろんモーニングの無料サービス。

 

日替わりのサンドイッチ、フレンチトースト、唐揚げに生姜焼き、ソースかつ丼、おろしかつ丼、うどん、野菜カレーなど、圧倒的な注文のメニュー数をたんたんとこなすフルタさん。

 

秘訣はただただフル回転で頑張ることなのだとか。

 

「カフェ待夢」フルタさんの経歴

フルタさんは色んなジャンルの飲食店での勤務経歴アリ。

 

具体的な飲食店は、イタリアンや中華料理の住み込み、びっくりドンキーの店長、フードコートでたこ焼き、更にクレープ焼きまで。

 

実はフルタさんは飽き性で同じ仕事を続けていると1年くらいで飽きるのだとか。なので次々に別の飲食店へ転職した結果、広く浅くの料理スキルが身に着いたのだそうです。

 

多種多様のモーニングサービスのメニューは、実は飽き性のフルタさんにバッチリ合っているのかもしれませんね。

 

31歳になった時、知り合いから開いている喫茶店があるからやらないかと頼まれ、気軽に引き受けたのだそう。それがこの喫茶店に繋がります。

 

場所は岐阜。人口1000人当たりの喫茶店数が全国2位というモーニング激戦区!

 

人気喫茶店の5~10種類という中、フルタさんのお店は当初、「フレンチトースト(メープル)」「とろけるチーズトースト」2種類でスタート。

 

お客さんから「このメニュー数だとやっていけへんで」と忠告されたところ、この忠告が大的中し、お客さんは1日3人とかで、大惨敗。

 

他の喫茶店は常連客が多く、新店舗はその常連客を奪う必要があるのだとか。

 

最初の1,2日目は来るが、モーニング数が2種類だと常連店に戻ってしまうため、この地域ではコーヒーよりもモーニングの内容と量やメニュー数がリピーター獲得に重要とのこと。

 

その後、フルタさんは、モーニングのメニュー数を9種類に増加。客足が戻り、お店もギリギリやっていける状況に。

 

お客さんが喜ぶのが一番だとフルタさんは悟り、ここからモーニングメニューがガンガン増えていきます。

 

常連さんがメニューにないものを注文すると、フルタさんは断ることなく応えていきます。

 

すると2014年頃には100種類のメニューに到達。

 

2016年は限定メニューの季節限定食材を使ったメニュー20種類を提供。当初は3ヶ月で終わる予定だったそうですが、常連客からリクエストされて1年続けて出すことに。

 

モーニングメニューが増えてお店は満席状態に

そんなこんなでフルタさんの喫茶店は常に満席状態に。平日で300人、土日は500人。

 

ただし、コーヒー代400円なのでモーニングのコストを考慮すると利益はわずか。微々たる利益を超回転でカバー。

 

1日500人、10時間とすると、1時間50人さばくため、フルタさん一人で1メニュー約1分で出す計算。

 

3つくらいは同時に作っているとのこと。

 

仕込み時間も長くなるため、5時起床で9時オープンの生活。

 

ここに生活スタイルを大幅に変更させられる衝撃的な事件が起こる。

 

人気チェーン店がフルタさんの喫茶店の近くに新規オープン。開店時間が6時で、朝早くに来て店の前で待つお爺さんやお婆さんが、新規店に流れるのをフルタさんは心配。

 

そこでフルタさん、開店時間を6時にし、3時起床に!

 

喫茶店経営ってのんびりしたイメージがあったのですが、現実は厳しいのですね・・・。

 

この頃にはモーニングの無料メニューは130種類に到達。フルタさんの1日はとんでもないスケジュールに。

  • 3時:起床し仕込み開始
  • 6時:開店
  • 19時:閉店し速攻で買い出し
  • 21時:家族の夕飯作り
  • 22時:爆睡

壮絶な1日ですね・・・。

 

バイトが厨房出来ない問題

こんなに忙しいならばバイトを雇えばいいんじゃないかと思うのですが、そうにもいかない事情が。

 

「カフェ待夢」はメニュー数が多すぎてバイトでは厨房で調理をこなすことが難しく、同じことをやらせるならバイトが3人以上必要。お金もかかるし、教えるもの大変なので現実的に無理なのだとか。

 

なのでホールに4人で、厨房はフルタさん一人で対応。すると注文を受ける速度が4倍に加速し、回転率が速くなり、お客さんは増加して更に忙しくなったのだとか。

 

つまり、フルタさんが休んでしまったらこの喫茶店は終わり。

 

実はフルタさん、過去にあばら骨を折ったことがあったそうですが、閉店するわけにはいかないと、コルセットをつけて朝から仕事したそうな。

 

休んでもいいような気もしますけどね・・・。

 

面倒くさいメニューは裏メニュー

「カフェ待夢」の1番メニューは和食系。

 

また今も新メニューをリクエストする人がいるそうなのですが、今は表のメニューに載せず裏メニューとしているとのこと。

 

裏メニューは気づかれないところにあり、面倒くさいメニューは裏メニューとしているのだとか。

 

近年はワンコイン弁当を始めたそうで、フルタさんは更に多忙に。

 

ちなみにモーニングの食材だけで100万円かかっているとのこと。

 

そのうちコーヒー代は20~30万円とのことですから、食材は70万円。

 

喫茶店なのか定食屋さんなのか分からないですね。

 

「カフェ待夢」のまとめ

人間ってどんなに忙しくても体が慣れていくもんなんですかね。こんな激務を毎日こなすとか信じられません。

 

好きだからできるのでしょうね。嫌いだったら超ブラック。

 

ちなみにフルタさんでもお客さんの要望を断ったメニューがあるとのこと。

 

そのメニューとはステーキ!

 

ステーキは原価を超えるので、さすがに無理っていことで断ったとのこと。

 

ちゃんと原価は考えて無料モーニングを提供していたんですね。良かった!

 

あと、不思議だったのが毎日超多忙なフルタさんが番組のスタジオに来れたこと。

 

どう時間を割いて出て来られたのでしょうか?

 

またテレビの影響でお客さんが増えそうなのも心配です。

 

【カフェ待夢】

岐阜県大垣市直江町240-1

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