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冷凍も加熱もOKのフリーザーバッグ「スタッシャーシリコンバッグ」大阪ほんわかテレビ 2021/2/26

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冷凍保存していた食品をそもまま加熱することが出来る食品保存用フリーザーバッグ「スタッシャーシリコンバッグ」。

 

スタッシャーシリコンバッグ

 

大阪ほんわかテレビ 2021年2月26日放送、簡単で楽チン!絶対に欲しくなる丸秘アイテムSPにて紹介。

 

スタッシャーシリコンバッグの素材は耐熱温度250℃のシリコン製

安心安全と世界中で大ヒット中のアメリカ生まれの食品保存用フリーザーバッグ「スタッシャーシリコンバッグ」。

 

人気の秘密はその優れた機能。

 

通常のフリーザーバッグは、冷凍保存したカレーなどの食品を再調理する場合、そのまま鍋で温めたりすると袋が溶けることが。

 

油分を含んだ料理や汁ものは、加熱温度を上げ過ぎると袋が破けることがあり危険。

 

このため、一度解凍してから別の容器に移して再調理しないといけないと少し面倒。

 

「スタッシャーシリコンバッグ」の材質は、食品用品として認められているピュアプラチナシリコン100%。

 

耐熱温度は250℃。

 

調理したばかりのアツアツの食材をすぐに入れて冷凍保存が出来る上、冷凍後、冷凍庫から取り出した凍った食品を熱湯の中に入れてもOK。

 

熱いまま冷やさずに袋に入れることもできますし、解凍して別の容器に移し替えることもでき、面倒な作業が省略出来てとても便利。

 

スタッシャーシリコンバッグは250℃までの温度設定であればオーブンで魚を焼くことも可能

「スタッシャーシリコンバッグ」は、250℃設定以下であればオーブンで魚を焼くことも可能。

 

使用後は食洗器で洗えます。

 

もちろん繰り返して使えます。耐久性は約3000回以上とのこと。

 

こぼれやすい汁物や幅をとるパンなどを入れて保存するなら、「スタッシャーシリコンバッグ マチ付き スタンドアップ」が便利です。

 

まとめ

冷凍・加熱で手間がかからない「スタッシャーシリコンバッグ」。

 

家事の時短にもつながります。

 

 

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