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ラーメンを食べる時のためのTシャツ「ラーメンTシャツ」 大阪ほんわかテレビ 2022/9/30

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ラーメンを食べる時のために作られたTシャツ「ラーメンTシャツ

 

ラーメンの汁を弾く、がコンセプト。

 

大阪ほんわかテレビ、大げさなキャッチコピーウソ?ホント?検証SP 2022年9月30日放送にて紹介。

 

ナノレベルの撥水加工によって細かい成分も通さない

「ラーメンTシャツ」を商品化したのは、(株)インタープライズ代表、ラーメン好きの木下さん。

 

白いTシャツを着てラーメンを食べると、必ずTシャツのどこかにシミができていて、汁が着いても簡単に落ちるような加工ができないかと考え、「ラーメンTシャツ」の商品化に至ったとのこと。

 

ラーメンをすすって食べると、どうしても汁が飛び跳ねます。服についた汁はティッシュで拭いてもNG。ラーメンのスープには、塩や醤油、脂、出汁などいろんな種類の原材料が含まれています。細かい成分なので通常の撥水や防汚だと通ってしまいます。

 

「ラーメンTシャツ」ではナノレベルの撥水加工が施されています。調味料や脂など様々な成分が混じり合ったラーメンであってもその成分すべてをはじいてしまいます。

 

ラーメンTシャツを着てラーメンを食べて検証

番組内で、ラーメンの汁をはじくのか、ラーメンTシャツを着てラーメンを食べて検証実験。

 

醤油ラーメンを食べてみると、ラーメンTシャツに飛び跳ねた汁がさっそく付着。すでに汁をはじいており、ティッシュで軽く押さえただけで汁跳ねは消失。

 

Tシャツの表面ではじくため、シャツに沁み込むことはなし。

 

豚骨ラーメン、味噌ラーメンでも実験してみても、まったくシミにはなりません。

 

ドロドロスープのラーメンの場合は、ティッシュに水つけてさっと拭き取れば汚れは落ちます。

 

コーヒーも余裕で落ち、ソースケチャップも問題ありませんでした。

 

ラーメンTシャツのまとめ

ラーメンの汁をはじくラーメンTシャツ。ナノレベルの撥水加工なのでコーヒーやソース、ケチャップの飛び跳ねも問題なし。

 

NORMAL LIFE フェイクソックス Makuake STORE

 

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