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【島精機製作所】世界唯一の技術で80ヶ国へ販売する和歌山県のメーカー 大阪ほんわかテレビ 2023/3/3

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世界唯一の技術で80ヶ国へ販売する和歌山県のメーカー、「島精機製作所」。

セーター
大阪ほんわかテレビ 2023年3月3日放送、「ナンバーワン&オンリーワン、その商品関西の会社が作ってます」にて紹介。

縫い目がないニット製品を編める機械を製造

島精機製作所では、服をまるまる1着、全自動で編むことができる機械を作っている会社。

特徴は縫い目がいっさいないニット製品が編めること。

普通の服の場合、どうしても生地と生地をつなぐために縫い目ができますが、島精機製作所の編み機で編んだニット製品には縫い目なし。

ユニクロをはじめ、多くのアパレルブランドが採用している縫い目のない服はホールガーメントと言い、この縫い目のない服を作ることができる編み機は、世界で唯一、島精機製作所が開発・製造。

ホールガーメントは縫い目がないため、体にフィットして伸び縮みしやすく、シルエットが綺麗。肌触りも抜群。

縫い目がないホールガーメントの特性が認められ、宇宙服にも採用。

宇宙空間では長時間の服の着用はストレスがあるが、ホールガバメントだと長時間着ても肌にストレスを与えないのだとか。

 

最先端技術のデザイン方法

唯一の技術で世界中から注目されているホールガバメントは、そのデザイン方法も最先端技術。

編み方だけでなく、糸の色や素材も自由選べに組み合わせも自由。

選んだ糸の色や素材のその服をPC上で超リアルに再現可能。

デザインが決まれば機械が全自動で編んでくれるため、材料費や人件費を無駄にせず、サスナブルの観点からも評価されているのだとか。

 

ホールガーメントの技術となった機械は軍手を編む機械

手作業で編んでいた時代の軍手は高価。高価だった軍手を作業員に安価で安全な軍手を提供したいという想いから開発したのが全自動手袋編機(1964年)。

ホールガーメントの編機は、全自動手袋編機を応用。

更に島精機製作所では、ホールガ-メントだけでなく様々なものを編める機械も開発。

写真のような生地を自動で作れる機械もその一つ。

6色の糸で編まれており、6食の色の糸だけで写真のようなカラフルな生地を再現しているのだとか。

 

まとめ

宇宙服にも採用されているホールガーメントの編機を開発・製造しているメーカー、島精機製作所。

縫い目がないニット製品が編める編機で、世界唯一の技術で80ヶ国に販売しているとのこと。

 

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