7年待ちの神戸ビーフコロッケ極みを長く待たずに食べる方法　すまたん　2013/8/21

すまたん 2013年8月21日放送で、7年待ちという長待ちグルメの旭屋の神戸牛ビーフコロッケ極みが紹介されました。

そんな長待ちグルメの旭屋の神戸牛ビーフコロッケですが、すまたんでは長待ちせずに神戸ビーフコロッケ極みを食べることのできる裏技を紹介してました。

通販のみの販売の神戸牛ビーフコロッケ極み

この旭屋の神戸牛ビーフコロッケ極みは、通販のみの販売。

こだわりのジャガイモと神戸牛を使用した絶品のコロッケで、以前から話題となっている長待ちグルメです。

以前、聞いたときは5年待ちだったのに、更に待ち時間が延びてますね。

今、旭屋の神戸牛ビーフコロッケ極みを注文したら、届くのが2020年ということなので、頼んでいたことも忘れてしまいそうです。

で、そんな超人気のコロッケですが、長待ちせずに神戸ビーフコロッケ極みを食べることのできる裏技があります。

この旭屋の神戸牛ビーフコロッケ極みは注文してから届くまでにかなりの期間を要することから、届くまでに間に引越しなどで届かないケースがよくあるそうです。

届け先がない場合、神戸牛ビーフコロッケ極みは旭屋に返品されることになります。

旭屋では、返品された商品は再度発送しないそうで、旭屋でお肉を買ったお客さんにこの神戸牛ビーフコロッケ極みを試食として振舞うそうです。

ただし、いつ返品されるかどうかはわからないので、お店で神戸牛ビーフコロッケ極みが食べれたらかなりラッキーかもしれません。

ご近所だったら、毎日旭屋に通いそうですが・・・。

2022年9月5日の激レアさんで神戸牛ビーフコロッケ極みを旭屋さんのご主人が登場。

なんと今や30年待ちなんだとか。

凄い！めちゃ儲かっているんやね！と思ってしまいますが、実は神戸牛ビーフコロッケ極みは原価が高すぎて、売れば売るほど赤字という衝撃的な事実も！

赤字を積み重ねながら、コロッケを30年間作り続けるということです。

値段上げりゃいいのにと思いますが、実は神戸牛ビーフコロッケ極みの販売目的は神戸牛の肉を全国的に有名にするためだそうで、赤字のまま作り続けるようです。

是非とも旭屋さんでコロッケだけでなく、神戸牛も買いましょう！

【旭屋】

兵庫県高砂市伊保港町1-8-13