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お腹が鳴る人と鳴りにくい人の違いとは? この差って何ですか? 2019/10/29

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静かな場所や会議中でぐ~とお腹が鳴るのはかなり恥ずかしい。

 

お腹が鳴る人とお腹が鳴りにくい人の違いには何があるのでしょうか?お腹が鳴る仕組みとは?

 

お腹

 

この差って何ですか?2019年10月29日放送、お腹が鳴る人、鳴りにくい人の差にて紹介。

 

お腹が鳴る人と鳴りにくい人の差は食事の違い

お腹に関する本を多数執筆している消火器内科の専門医、江田クリニック院長の江田証先生によると、お腹が鳴る音には2種類あるとのこと。

 

その2種類とは、「ぐ~~~~」と「ぎゅるるるる」の2種類。

 

お腹の異なる音が鳴るのは鳴っている場所が違うため。「ぐ~~~~」は胃が鳴る音で、「ぎゅるるるる」は腸の鳴る音。

 

胃が鳴る仕組み

胃が音を出すのはお腹が空いたとき。胃が鳴る仕組みはケチャップと同じ原理。

 

ケチャップがたくさん容器に入っているとケチャップを出すときに音は鳴りにくいが、ケチャップの量が少ないと空気によってブブブーッと音が鳴ります。

 

胃の場合も同じで、お腹が空いていて胃の中の空気の量が多いと空気が十二指腸へ送られる際にぐ~~~と音が鳴るのだとか。

 

よって食べ物を食べれば胃は鳴らなくなります。

 

血糖値を上げると胃の音を抑える効果あり

食べ物を食べれば胃は鳴らなくなりますが、会議中などでは食べ物を食べることができません。

 

こんな時は飴を舐めるだけでも効果あり。

 

飴を舐めて血糖値を上げると脳はまだお腹が空いてないと勘違いし、急いで胃を空っぽにする必要がないと思い込むため、胃の動きが抑えられ胃が鳴るのを防ぐことができるのだとか。

 

腸が鳴る仕組み

ぎゅるるるるという音は、これは腸が鳴っている音。お腹が空いてなくてもなります。

 

腸が鳴ってしまうのは、腸の中でガスを発生しやすい食べ物を食べるのが原因。小麦粉の食べ物はガスを発生しやすく、腸が鳴りやすいのだとか。

 

パンとご飯で比較実験してみると、ご飯を食べた場合は1時間後に1回、3時間で6回腸が鳴りました。

 

パンを食べた場合、35分後に1回目が!3時間で53回も腸が鳴り、ご飯に比べて約9倍も鳴りました。

 

小麦粉の消化吸収できない糖質が大腸でガス発生!

パンの小麦粉に含まれるフルクタンという糖質は、小腸で消化吸収ができません。このフルクタンは大腸まで届き、腸内細菌の餌となります。この際にガスが発生!

 

ガスが腸の1ヵ所にたくさん溜まってしまい、一気に移動する際にぎゅるるるると音が鳴るのだとか。

 

よって朝にパンを食べる人や昼にパスタやラーメンを食べる人は、日中にとてもお腹が鳴りやすくなるのだそうです。

 

小麦粉以外の腸でガスを発生しやすい食材

小麦粉の他にも腸でガスを発生しやすい食材はたくさんあるとのこと。

 

紹介されたガスを発生しやすい食材は以下の通り。

  • 穀物:小麦、大麦、とうもろこし
  • 野菜:玉ねぎ、ゴボウ、キノコ
  • 芋類:サツマイモ、サトイモ、長芋
  • 豆類:納豆、絹ごし豆腐、あんこ
  • 果物:リンゴ、ナシ、マンゴー
  • 乳製品:牛乳、ヨーグルト、クリームチーズ

これは一例とのこと。これだけあるとガスが発生するのは避けられないような・・・。

 

ただし、人によってガスが発生しやすい食材は異なるため、何を食べた時にお腹が鳴るのかチェックしておき、それをメモしておくのが重要。

 

お腹の腸が鳴りそうな時に有効な方法

ガスが発生しやすい食材を食べてしまった場合も、お腹が鳴らないようにする有効な方法も紹介されました。

 

それは腸を捻ること。

 

腸が鳴るのは発生したガスが腸の1ヵ所に溜まるのが原因。

 

会議やデスクワークで動かない時間が長くなるとガスが1ヵ所に溜まりお腹が鳴りやすくなります。

 

なので20~30分に1度腸を捻ってガスを常に送ってやることで音が鳴りにくくすることができます。

 

まとめ

まずはお腹の音が胃なのか腸なのか音で見分けること。

 

胃だったら血糖値を上げることで対処、腸の場合はガスを発生しにくい食材を食べ、腸を捻ってガスを常に1ヵ所に食べないことでお腹が鳴ることを抑えることが可能。

 

柿が好きな人は覚えておきましょう。

 

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