レモン絞りで、従来レモン搾り器に比べてレモン果汁が60%アップする「レモンしぼり革命」。
大阪ほんわかテレビ 特別編 2020年4月10日放送にて紹介。
100年ぶりに革新されたレモン絞り器
レモン絞り器と言えば、山形のものを思い出しますが、実はレモンを絞るには力が要る割にはあまり絞れないのが実情。
なぜか100年前からこの形はあまり変わっていないのだとか。
「レモンしぼり革命」は百年ぶりに山の部分をある形に変え、10万個を販売するヒット商品に!
皮のギリギリまで削る剣山のような構造で効率的にレモンを絞る
「レモンしぼり革命」は山の部分が剣山のような構造となっています。この構造によってレモンにスッと挿せ、しっかりと皮のギリギリまで実が削れていきます。
大阪ほんわかテレビで検証してみると、これまでのレモン絞り器でレモンを絞るとレモン果汁が約20mL絞れたのに対し、「レモンしぼり革命」の方はなんと約60%アップの約50mLも絞ることが出来ました!
効率よく、果汁を余すことなくレモンを絞ることができます。
ちなみに、姉妹品にはグレープフルーツを絞る「グレープフルーツしぼり革命」もあり。ジューサーやミキサーを使うことなく手軽に生絞りグレープフルーツが楽しめます。
レモンしぼり革命の口コミ
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