ターゲットになると怖い、ストーカー。
ストーカーに狙われた場合、ストーカーされた出来事を細かく人気などに明記することが重要だそうです。
1分間の深イイ話 2014年1月20日放送の身近な危険回避SPで紹介されました。
ストーカーの被害を受けた場合は、「家の前で待っていた」とか「会社を出たら待ち伏せされていた」とか、5W1H(いつ、誰が、どこで、何をしていたか)を記録しておくことが必要とのこと。
記録は日記でもかまわないそうです。
こういった被害を詳細に記録しておくことで、裁判や捜査での証拠とすることができるのだそうです。
いつストーカーの被害を受けるかわからないですからね。覚えておくといいと思います。
ちなみに、最近では小さいGPSがあるそうで、このGPSを車に設置したり、鞄に忍ばさせておくと、パソコンでそのGPSを持った人がどこにいるのか追跡ができるそうです。
ちょっと怖いですね・・・
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