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水族館などで超便利!AIを駆使した図鑑アプリ「LINE LENNS(リンネレンズ)」 大阪ほんわかテレビ 2019/3/1

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水族館の大型水槽などで魚の名前を知りたいときに便利な図鑑アプリ「LINNE LENSリンネレンズ)」。

 

LINNÉ LENS – 水族館と動物園のARガイド

 

大阪ほんわかテレビ 2019年3月1日放送、困った時に役立つ!超便利グッズスペシャルにて紹介。

 

生き物にカメラをかざすだけで名前がわかる

「LINNE LENS」は、AIを駆使したアプリ製作を専門とするリンネ株式会社が開発した図鑑アプリ。生き物にカメラをかざすだけで名前を表示してくれます。

 

水陸9000種類の生き物を判別可能。

 

カメラに映した魚は自動で写真保存

「LINNE LENS」でカメラに映った生き物は自動で写真保存が可能。自分だけの生き物図鑑が作れます。

 

生き物の豆知識や生息地の地図も表示。またどこの動物園や水族館で見ることができるのかも教えてくれます。

 

生き物の勉強にもってこい!

 

まとめ

外出して図鑑アプリで子供と生き物の観察をするのが面白そう。科学好きになってくれるかも。

 

ちなみに「LINNE LENS」は有料(360円/1ヶ月)ですが、1日10種類までなら無料で使えます。

 

 

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