麒麟の川島明さんがオススメする一気読みできる漫画「春の呪い」 。
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マンガ沼 2022年7月10日放送にて紹介。
このマンガがすごい!2017オンナ編第2位の「春の呪い」
「春の呪い」は、「月刊コミックZERO-SUM」にて2015年から2017年まで連載。作者は小西明日翔氏。コミックスは全2巻完結。
このマンガがすごい!2017オンナ編第2位。2021年にテレビドラマ化。
亡くなった妹の彼氏と交際することになって罪悪感を抱く姉の話
「春の呪い」の主人公は立花夏美。最愛の妹の春を病で亡くした過去をもつ。
父の再婚、義母への反発から、春は夏美にとってたった一人の家族で、将来、2人で暮らす約束を支えに生きていた。
春には親同士で決めた冬吾という婚約者がいた。夏美は春を奪われたような感じを抱き、冬吾を憎む。しかし春が亡くなった。
春が亡くなった後、家の都合で夏美と冬吾が交際することになった。
次第に夏美に愛が芽生えていくが、妹の彼氏を奪ったと夏美の中に大きな罪悪感が。デートは楽しいが、家に帰るたびに罪悪感にさいなまれる。
そんなストーリー。
春の呪いの感想レビュー
「春の呪い」の感想レビューは以下の通り。
星5が81%、星4が11%とかなりの高評価です。
まとめ
小西明日翔の「春の呪い」。ありそうで、なさそうで、でもありそうな・・・奥の深いヒューマン漫画。
【漫画】
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