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【日本シール】創業100年目の電車やバスなどのシート生地を製造するメーカー 大阪ほんわかテレビ 2023/3/3

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大阪市住之江区にあるメーカー、日本シール。全国の電車やバスなどのシート生地を製造する会社。

日本シール エチケットブラシ

 

大阪ほんわかテレビ 2023年3月3日放送、「ナンバーワン&オンリーワン、その商品関西の会社が作ってます」にて紹介。

 

日本シールのモケット生地

電車やバスの座席のシートに使われる生地はモケット生地。

上下同じ布の間にループ状の糸を織りこみ、それを真ん中でカットすることで毛の先端が飛び出したような生地に。

この特徴により、モケット生地は肌触りが良く、摩擦力が強いので揺れても滑り止めとなってズレにくい。

また座ったときにお尻を包み込むようになっており、座っている人の疲労軽減にも役立っているとのこと。

日本シールでは、50年前当時の設備を使い、50年前から変わらない織り方で、モケット生地を製造。

更にモケット生地に加工をし、燃えにくくしたり、汚れにくくするための防水加工を施したりすることで快適で安全なシートにしているのだとか。

 

モケット生地の技術を活かして出来たのがエチケットブラシ

モケット生地の技術を活かして出来たのが、エチケットブラシ。

実はエチケットブラシを世界で最初に作ったのがこの日本シール。

日本シールでは、モケット生地の端切れで衣服の汚れが良く取れることを発見。

そして昭和34年にエチケットブラシを開発。発売以来、7000万本以上販売し、現在はフローリングの掃除(フローリングホーキ ぱくぱく)に使えるものや網戸掃除用のエチケットブラシ(エチケットブラシ de 網戸掃除ロング)を販売。

更に、このブラシから派生して、埃を絡めとる技術を活かし、国内外の大手家電メーカーへ掃除機のブラシを提供。

200種類以上、年間100万個以上を生産し、この分野では国内シェア5割以上を占めるNo.企業なのだとか。

 

まとめ

日本シールは、バスや電車の座席のシートに使われるモケット生地を製造する老舗メーカー。

日本シールでは、このモケット生地の技術を活かして世界で初めてエチケットブラシを開発。

今では、このエチケットブラシから掃除用品を開発販売したり、大手家電メーカーに掃除機のブラシを提供しているのだとか。

 

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